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2016.06.25

ドラゴン 1/35 IV号戦車H型 後期生産型 組み立て終了

今週は雨が降って涼しく、体調も良かったので一気に完成まで進みました。
面倒そうな車体シュルツェンは後回しにして砲塔の製作です。

s_RIMG0666

マズルブレーキは4種から選択できる・・・しかしどれが正解なのかが分からないw 後期生産型なら横に長い奴が正解なのかな。
 
s_RIMG0669砲塔シュルツェンはプラ成形ですが十分な薄さで成形されており、突き出しピンの跡も一切なく素晴らしい出来です。

ステーはもっと薄く削ろうかと考えましたが折れるのが怖いのでこのままにしました。
 
s_RIMG0672ドアは左右別パーツになってたので片側くらいは開けた方が良かったかもしれません。

 

車体シュルツェンは実車さながらの薄いアルミ板がセットされていますが、これが結構難儀させられました。。。

s_RIMG0674シュルツェンに引っかけるための受けのパーツはプラスチックで成形されています。

取り付け位置にケガキ線が入っていますが、これが少しでも狂うと全体に影響してくるので慎重に接着します。

接着はエポキシ接着剤の使用を激しく推奨します。瞬間接着剤だとアルミの表面がツルツルなので簡単に取れてしまいます。

実際製作中に何度もバキッと取れました・・・
 
s_RIMG0678上から見ると分かりますが、ツライチではなく隣の板同士が若干重なるようになっています。しかし、これが組みにくさを増しています。

キットの設計は板の「厚み分」が考慮されていないようで、上に重なる側のシュルツェンは非常にタイトになるのです。
シュルツェン側も半分位薄く削りましたが、それでもきついです。

力を入れて取り付けようとするとエポキシでもパリッと取れてしまいます。強度を求めるなら塗装後に接着・固定してしまった方が良いかもしれませんね・・・。
 
s_RIMG0679一番前の小さなシュルツェンだけはプラで成形されていますが、ここと2枚目のシュルツェンの合いも結構きつくって合わせに苦労しました
とにかく塗装し取り付けるまではそっとしておいたほうがいいですね。

 

s_RIMG0675せっかくですから箱絵にあるT-34の予備履帯を取りつけた車両を再現してみましょう。
0.5ミリのピンバイスでピンの穴を開けておきました。

 

s_RIMG06760.5ミリのステンレス線でピンを追加しました。重力で垂れさがっているように見せるのがポイントです。

 

s_RIMG0688これだけのディテールなのでフィギュアが欲しくなりました。
後ろのフィギュアセットから黒服の戦車兵を一体チョイスしてきました。

H型の後期型という事はノルマンディでしょうから、SSのエリート部隊でしょう。

ヘッドフォンはエッチングがセットでしたがオーバースケールでサイズも合わなかったのでジャンクパーツから持ってきました。
左手は一旦切り離してキューポラに沿うようにしています。

ではこれにて組み立て終了です~!
 
s_RIMG0694

s_RIMG06924号はやっぱりスタイルが良いですねー。
 
s_RIMG0691右側シュルツェンは一枚抜いてみました。本物も引っかけてあるだけなので簡単に外れたんでしょうね。被弾の跡なども入れたら面白いかも。
 
s_RIMG0695引っかけるパーツはナイフで薄く削りましたがそれでもなおタイトです。
画像では簡単にくっついてるように見えますが、この状態にするまで細心の注意が必要です。
本物がこうなってるので忠実と言えば忠実ですが・・・。

 
s_RIMG0696シュルツェンを外すとこのようになります。個人的にはこっちの方が好きです。

足回りもとても良くできているので、シュルツェンを付けずにじっくり見たい所です。
 
s_RIMG0690箱絵になったT-34の履帯が付いた車両は、実際に記録写真に残っているようです。
前面装甲の履帯は実際にはフックか何かに引っかけてあると思いますが、省略しました。

こう言うものが付いてると物語性が出てきますね。元あったディティールがほぼ隠れてしまいますが。

履帯の上からも迷彩が入るようなのでこの時点全て接着していましました。

 
では次回から塗装編です。


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