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2016.06.22

ドラゴン 1/35 IV号戦車H型 後期生産型 車体の組み立て

旧版なので履帯はマジトラでした。

ベルトか連結式かは好みが分かる所ですが、4号は完成後も履帯が良く見えるので連結式履帯の方がありがたいですね。

ただマジトラはパーティングラインと突き出しピンの跡が困りもの。特にピン跡は見える側にあるため塗装してもくっきり見えてきます。

s_RIMG0640木材の上に角材を接着し、両面テープを貼ったものを治具として使っています。
これだけ長いと途中で曲がってくる可能性がありガイドが必要です。
枚数が多いですが、4号のマジトラは精度が良くぴったりはまってくれます。
 
s_RIMG0642接着は乾燥の遅いリモネン系をつかってみました。
一度お皿に出して面相筆で塗っていくと作業が早いです。あまりたっぷり流すと表側も溶けるので慎重に。

突き出しピンの跡は半乾きの時に320番の紙やすりで軽く削ってやりました。転輪と擦れた表現にもなって丁度いいです。
 
s_RIMG0644上側の転輪に接着剤を塗り、たるみ表現をして履帯取り付け完了です。
4号戦車はあまりたるまないようなのでこの位でいいかな。
巻きつける時は、合わせ目を起動輪の歯の所に持ってくるとやりやすいです。説明書に枚数が書いていませんでしたが、片側98枚が丁度でした。
 

s_RIMG0645フェンダーに軽くヨレタ状態にしておきます。
リューターで裏側から薄く削ってあげればこんな風に簡単に歪みます。
撃破されたわけではないのでダメージ表現はこの程度にしておきます。

 
s_RIMG0649後ろのワイヤーは水糸に交換しました。2本重ねになっていますが何とか収まりました。
 

s_RIMG0656お約束のヘッドライトにプラグコードを追加。

 

s_RIMG0663 s_RIMG0664車載装備品を取りつけて車体の組み立て完了です。

1/35の4号戦車は小さいですが装備品がごちゃごちゃ付いてるので情報がぎっしり詰まった感がありますね。

薄さが求められる所に適材適所でエッチングパーツが用意されていて、作り手に過度なストレスを与えることなくリアリティも追求できるようになっています。正にスマートキットと言う名前にふさわしいです。

ただドラゴンのエッチングパーツは場所によって全然精度が出てなかったりするので、たまにカッー!となりますけどね・・・^^

エッチングとプラの選択式になっている所は、ほぼ全てエッチングを選びました。
特にOVM類の台座はエッチングとプラでは雲泥の差があるのでエッチングを使った方がいいです。
 

では今日はここまでです。


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