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2020.08.11

地球温暖化論はやっぱりヒステリーだった!?

図書館に面白い本が置いてあったので読んでみました。


「地球温暖化」論に騙されるな! | 丸山 茂徳

地球温暖化の二酸化炭素犯人説は真っ赤なウソであり、地球は寒冷化に向かっており怖れるべきは「地球寒冷化」なのだと言う内容。

確か、十数年前から「地球温暖化は嘘」という説が専門家からもささやかれるようになりましたね。
最近は地球温暖化と言う言葉自体あまり聞かなくなりましたが・・・。むしろ最近は「地球は近いうちに寒冷化する」と言う話の方が良く聞くようになりました。

地球温暖化ヒステリーの根源はCO2悪玉論である事は間違いないでしょう。
ただ、筆者のように真っ赤なウソと言い切ってしまうのはすこし賛同しかねる所もあります。

この辺は学者の間でも意見が分かれてるようで、「温暖化は真っ赤なウソ」と言っている人もいれば、「CO2による温暖化は動かぬ事実」「地球は近いうちに寒冷化するは嘘」と言っている人もおられます。

結局問題なのは温暖化の真偽よりも、温暖化を金儲け(ビジネス)に利用しようとする為政者や企業にあるのではないかと。
本書はいろんなデータやグラフを交えて解説していますが、そんな事をしなくても地球温暖化論がヒステリーである事くらい、「肌感覚」でわかるはずです。
地球温暖化対策に想像を絶するカネが使われている事を多くの人は知らないでしょう。
パリ協定のもとで日本は、2030年までに約80兆円ものカネを使いながら、地球を全く冷やせないと言う事になってしまうそうです。

そもそも地球温暖化対策って何をやってるのかすら知らない人がほとんどなんじゃないか?
地球温暖化対策と聞いて何を思い浮かべるだろう?
エコカー?ソーラーパネル?節電?

中途半端にしか考えない多くの人はヒステリーに騙される。

ずらりと並んだソーラーパネルを見て「美しい」と思ってしまう人が居る。でもあれは建設のために森林を破壊している。

「恐ろしい未来が待っている」と大げさに叫んでいればエコカーが売れてしまう、ゴミ袋有料化も、不確定な原発もなんとなく受け入れられてしまうと言う事なんでしょうね。

騙されると騙されない人の違いは物事の相対比較か出来るか出来ないか、ただそれだけの違いなのかもしれません。

地球温暖化の効果は100年で1℃程度と言われています。
「100年で1℃」と言う数字を聞いて、どう思うだろう?
「100年で1℃も上昇したの!?」と思う人は少ないしょう。むしろ「100年でたった1℃だけ?」と思う人がほとんどでしょう。
しかもその気温上昇の大部分は気候変動や急激な都市化によるもので、純粋なCO2による効果はもっと少ないとも言われています。

100年で1℃程度でしかない温暖化と将来何百年も残る自然を破壊する、どちらが環境破壊だろうか、と。

それに日本は災害大国でしょう。根拠の薄い地球温暖化にお金を使うより毎年のようにやってくる災害対策にお金を使った方がはるかに地球のため、将来のためではないかと思ってしまいます。

そもそも100年後人類が生存しているのかすらわからない。
100年もしたら人々の生活様式も一新されて、温暖化なんてどうでもいい問題になってるかもしれない。
今生きている人のほとんどが生存していない遠い未来の事を今心配する必要はあるのだろうかと。
未来のためを思うなら、温暖化を金儲けに利用しようとする為政者や企業たちの根絶こそ真っ先にするべき事でしょう。

もちろんCO2排出削減作戦を全否定してはいけないでしょう。効果は不明でも対策はするべきと言う声もありますしね。
ただ世の中まがい物のエコごっこが蔓延しているように思えます。まがい物に騙されないための目を養わないといけませんね。

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