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2018.04.21

ジオラマ用アガチス飾り台の仕上げ

ジオラマの飾り台としては木製の物がおすすめでしょうか。
ダイソーのケースを使っている作例も見受けられますが高級感が全然違いますからね。
今回は楕円形の物を使用。アガチス飾り台と言う物です。最近では通販でも取り扱いがありますが国内ではまだまだ流通量が少なく丁度いいサイズを見つけるのに苦労します。

ここにニスを塗る訳ですが、ニスを塗る目的は、色を付けるだけでなく水分がしみ込んで木が反ってしまうのを防ぐと言う重要な目的があります。

円形台座は外周部分が加工されているため、ご覧の通りかなりざらついており、このまま塗装すると色ムラの原因となるためサンディングで滑らかにしておきましょう。

180番→240番の順でサンディングを行います。指がつりそうになりますがまあ頑張って下さいw
念を入れてもっと細かい番手で仕上げても良いですが経験上この2種で十分な気がします。
段差の部分もしっかり磨いておきます。
削りかすは歯ブラシなどで除去。水洗いは厳禁ですぞ。
上面部分は露出させる場合は研磨しておく必要がありますが今回はやっていません。

ニスは安全で扱いやすい水性の物を使用しています。右は100円ショップのニスで左はステインと呼ばれる着色剤です。
ステインは発色が強く非常にきれいな仕上がりになるのですが、ニス成分は入っていないためクリアーがけが必要となりちょっと面倒です。
別にこのような物を無理に使わなくても、100円ショップのニスで十分綺麗に仕上げられます。

今回はキャンドゥの水性ニス(ウォールナット)を使用。かなり濃かったのでほんの少し水で薄めました。

ちなみに使っている筆はタミヤの平筆 NO.5。
毛の柔らかさや太さなどが絶妙でニス塗りに最適の筆。ニス用のハケより全然使えますw

2回塗りで仕上げました。
上面部分も保護目的で塗っています。
あれだけ念入りにサンディングしても、外周部分は色が濃く付いてしまっていますね。
木目が出ている部分は色が吸収されやすいからです。
ジオラマにすると上面は隠してしまうので気にはしませんが。。。

ニスを塗り重ねて鏡面仕上げにするという方法もあるらしいのですが、そんな手間のかかる方法はやりたくないですw
台座一つにそんなに時間をかけていられませんからね。


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