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2020.10.18

大阪都構想の投票まで半月を切りました

大阪都構想の投票まで半月を切りましたが・・・有権者のほとんどが具体的な中身も知らずに投票してしまいそうと言うかなり恐ろしい事態・・・。

都構想の危険性については京大藤井聡教授がまとめられています。

【藤井聡】『大阪都構想の真実』その住民投票は「大阪市の廃止」を大阪市民に問うものである
https://38news.jp/politics/16694

普通に考えれば自分たちの自治体が廃止になると聞いただけで賛成する人など一人も居ないはずなのですが・・・「大阪を発展させるために都構想が必要なんだ」と世間が印象操作されてしまってるせいで賛成する人が増えていると言うかなりヤバい状況です。

しかも、今吉村知事が大人気とだけあって維新推しが増えていると言うかなり由々しき事態・・・。

自治体を廃止するという事は自治体が長い年月を掛けて築いて来た文化、権限、金、財源全てを失うという事です。

しかもなにより恐ろしい事に、今日本には市を特別区に移行する法律はあっても、区を市に戻す法律は存在しないのです。
可決されれば大阪市民、いや日本国民全員が激しく後悔することになるでしょう。
こんな案は絶対に通してはなりません!

ちなみに、東京都が発展しているのはただ単に本社機能が集中しているだけであって、都制と言う政治制度とは何の関係もありません。
都構想で大阪が東京都のようになれるなんてとんでもない妄想です。

同様の内容は氏の著書にもまとめられています。

大阪の方は是非本書を一読してから投票に行って頂ければと思います。