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2020.10.04

Go To トラベルに意味なし~利用者が偏る現状

政府が推進するGo To トラベル、イメージがよさそうに聞こますが・・・実態は少なすぎる予算枠のため焼け石に水だそうですね。。。
ネットではこんな記事も出てきました。

「何のためのGo To トラベルか」利用者が高級ホテル等に偏り、中小旅館に恩恵薄く

利用者が特定の観光地、高級ホテルに偏っているという現状です。これではキャンペーンの意味をなしていません。

ネット界中心に経済を回そうという声が強まっていますが、残念ながら今さら経済を回しても元の状態には戻れない段階まで来てしまいました。
だから5月ごろ経済を回そうって話になってれば取り返しがついたかもしれないものを・・・と言うのはたらればですが、
こんな状況では早晩多くのホテル旅館が潰れてしまう免れないでしょう。

だからこそ減税&政府による超大型支出が必要だ!と声をあげている人が居るわけですね。

ただ私が思うに、日本人が観光に行かないのはウイルスのせいではなく、結局今まで異常なまでに外国人頼みだった観光業に嫌気がさしていたから、ということではないでしょうか。

普通10万円ももらったら「安いホテルでも良いからどこかに行こうか」って思うのが普通のはずで、客が戻らないってことはよほど観光業に嫌気がさしていた人が多かったのだと思います。

だから観光業界はこうなってしまった現状を嘆く前に猛烈に反省すべきなのです。

今更掌返したかのように来て下さいって日本人に言っても来てもらえるわけないじゃないですか。
これはコロナとは無関係の話です。

私も近年は観光をしなくなってしまいました。
日本がやるべき事はまず国内の旅行者が楽しめる環境づくりをすることです。
もちろんインバウンドなんてくだらない政策もやめるべきです。

コロナ騒動がいつ終息するのか知りませんけど終息して渡航が解禁されたら政府はまた「インバウンドだ!」なんて喜ぶのでしょうね。