Home > 7月 10th, 2020

2020.07.10

欲しかったあのキット

天候不順なのでどんどんお手付きをしています。
ソフトスキン第3弾はライフィールドモデルから、「ドイツ軍 スタッフカー タイプ82E 」。

どこも在庫切れで、ホビーショップ サニーさんと言う所から取り寄せました。

これはあの有名な「ビートル」の元祖なわけですが・・・、その愛称で呼ばれたのは戦後になってからだそうですね。
「国民へ乗用車を普及させる」という目的で、ヒトラーがポルシェ博士に設計を依頼した、と言うのがこの車の始まりです。

タイプ82とは「キューベルワーゲン」の事。
つまりこのタイプ82Eはキューベルワーゲンのシャーシにビートルのボディを被せた車輌、と言う事になります。
他にノーマルのタイプ60、4輪駆動のタイプ87があるそうです。

なぜタミヤと同じタイプ82Eを出したのか、やっぱり対抗意識なんでしょうかね。

ライフィールドは去年のタイガーでトラウマになってますが(笑)、このキットはどうでしょう?


やはり最新キットだけあって、パーツはとてもシャープです。


タイヤはノーマルタイプと砂漠用のバルーンタイヤの2種から選択式。


ただ、この会社の製品はバリが非常に目立ちます。
最新キットとは思えないほど多いです。


ナンバープレートはエッチングパーツで再現。


驚いたのはクリアパーツで、ものすごい透明度で抜けてます。
接着面もちゃんとのりしろが取ってあってGOOD。
ただ、タミヤのようにマスキングテープは付いてません。


ノーマルタイヤは軟質樹脂製。これプラを溶かすやつかな~。


粗めの紙やすりでゴシゴシしてパーティングラインを消そうとしてみたのですが、上手く消えませんでした。
どうして海外メーカーはゴムタイヤをセットするのでしょうね。デメリットしかない様に感じるんですが。


プラスチックが硬くて脆い材質なのか、シフトレバーは2本とも整形時に折ってしまいました。


仮組をしてみたのですが、なんとドアがきっちり収まりません!
ちょっとこれは面食らってしまいました。


外周を少し削って、さらにのりしろ部分(青矢印)もかなり削り込む必要がありました。
やはりこの会社の組立精度はどこかおかしいようです。


インテリアを進めていますが、説明図に塗装指示が一切無いのは困りものです。
タミヤのキットや実車画像等を参考に進めて行こうと思います。