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2020.04.25

私の模型歴

暇だ。
こんな時こそなにか記事を書こう。

私の模型歴はかなり変わっています。

昔、学生の頃、鉄道模型(Nゲージ)をやってたことがありました。
何故鉄道模型に手を出したのかよくわからないのですが、乗り物は好きだったしとりあえず身近な存在である鉄道模型が良いだろう、と安直に考えてしまったのでしょうね。
ところがあれは高い、高すぎる。

学生にそんな資金などあるはずもなく、
わずか1年足らずで挫折していまいました・・・。

プラモ自体は鉄道模型が初めてだったと言うわけではなく、小学生のころから田宮模型とかそれなりに作っていました。
と言っても、当時は塗装用具などもなく、ただ組み立てて眺めるだけ。

その後、中学、高校と進学するにつれ忙しくなり模型とは疎遠になって行きました。

大学生になった時、とりわけ趣味と呼べるものを持っていなかった私は「何か趣味でも見つけないとなぁ」と思って、はじめたのが鉄道模型だったのですね。

鉄道模型とおさらばした後、目を付けたのが子供のころ作っていた「スケールモデル」でした。

最初はカーモデルから始めました。
車も好きだったし、何より昔作った経験もあったので。
エアブラシも購入して、本格的に模型ライフのスタートとなりました。
今では信じられませんが、当時はミリタリー模型など全く興味もありませんでした。

自分で言うのもなんですが、そこそこ上達したとは思います。
ただ、カーモデルは光沢仕上げとか研ぎ出しとか厳格な部分が多くて、自分にはどうも向いていないような気がしてきました。
それに、集合住宅と言う住宅環境から塗料をこってり吹き付けるカーモデルは辛い部分もありました。

カーモデルがやや飽きてきたと感じていた時、何の気なしに手を出したのが、ミリタリー(戦車模型)だったのですが、これがなかなか面白い。
塗装はつや消し、迷彩とかツィメリットコーティングとか、他のジャンルには無い面白さがある。
作る度に新しい発見があって、どんどんハマって行きました。
今はすっかり戦車模型一筋となっております。

振り返ると、えらく遠回りをしてしまったなぁと思ってしまいます。

でも、好きな物って意外とすぐには見つからなかったりする。
今好きな物だけに固執したり、安直に頭の中で浮かんだ物しかやらないから、自分に合っている物が他にあっても気づけない。

とは言ってもカーモデルで養った製作スキルが今の礎になってるわけで、そういう意味では無駄ではなかったと言えるのかなと。

私はもう2度とカーモデラーに戻る事は無いでしょうね。