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2018.10.07

505と506重戦車大隊

ようやく完成した。
同時製作は金輪際やらない事にする。
モデラーの間で人気の第505重戦車大隊。
確かにこの部隊章はカッコいいよね。
多くの部隊章は動物が描かれた物が多いが、突撃する騎士というのがお洒落である。



相変わらずダメージ工作はセンスがない。
もう少し歴戦の勇者っぽくしてみたかったが、プラパーツだけじゃ厳しい。
あまり好きではないチッピングも入れている。
レッドブランの2色迷彩も国防軍ぽくて良い。

キットはドラゴンの新発売となった物だが、マーキング、金属パーツは激減、OVMのエッチングは正しい形状の物でないなど、信じられない出来だ。
このメーカーの新製品はもう買わない方が良いでしょう。

車両番号の配置がかなり独特。
タイガーおよびタイガー2は師団に配属されるのではなく、重戦車大隊と言う独立した部隊を編成していた。
本車は第505重戦車大隊第2中隊所属なので2の部分が大きくなっている。
なぜ独立した部隊した部隊を組んでいたか理由はいくつかあるらしいが、重くて進軍速度も遅いタイガーが他の戦車と足並そろうわけもなく、分けざるを得なかったのが一番の理由らしい。

 




こちらは506重戦車大隊所属。
履帯が歪んでしまったのが痛い。
塗装したらあんまり気にならないけど。
予備履帯の増加装甲を付けてみた。これはホントは507重戦車大隊の特徴らしいんだけど、細かい事は気にしない。

これだけタイガーを作っておきながら、中期型はなんと初製作。
中期型の特徴であるトラベルロック。中期型ってなんか印象が薄い。
自分の作例は圧倒的に後期型が多い。やっぱりヴィットマンのイメージが強いのか。

あまり意味は無いツーショット。
タイガー2はおかしな兵器だ。
タイガー1型で弱点が露出したのに、その弱点をさらに悪化させてしまっている。
新しい物は旧型の弱点を克服するはずなのに。
こんな物を作ってしまったドイツ軍は本当におバカだと思う。作らせたのはヒトラーだったんだが。

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