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2018.07.23

暑ければエアコンはガンガン回せば良いんです

暑さネタが続きますが・・・

毎年この時期になると耳にする、「節電」「電力需要」と言う言葉。
節電と言う言葉に敏感になっている人も多いかと思うが、
僕が一番おかしいと思うのは、何故「一般家庭」に節電を強要してくるのかと言う事である。

日本のエネルギー消費のうち、家庭部門が占める割合はわずか15%程度しかない。
その15%をさらに減らせと言うのは脅迫である。
なぜ残りの85%の部分を減らそうとしないのか。

もちろん湯水のように家庭で電力を消費して良いと言うつもりはないのだが、家庭以外でもっと他に減らせる部分はあるはずなのに、国は一般家庭が一番電気を食ってるかのような錯覚を我々に与えようとしている。

こうした事実を知らない人達は、
国から節電しろと言われれば「そうか電気が足りないのか、国に協力しなければ」と簡単に洗脳されてしまうのである。

原発事故の後は計画停電なんてのもあった。
原発は安全などと国民を洗脳しておき、事故を起こせば今度は「電気不足」という分かりやすい脅し文句を用いて国民に負担を強要してくるとは何事か。

 

この季節に電力重要と聞いて真っ先に思い浮かべるのは「エアコン」ではないだろうか?

電力不足になるとエアコンが使えなくなるのではと不安になる人も多いと思うが、仮に電力が不足したとしても、絶対にエアコンだけはケチってはいけない。

エアコンが付けられなければ熱中症で死人が出る。
死人が出ないにしても、高温になれば人間の作業効率はガクンと落ちる。

「生産性を上げるためにも、国民の皆さんはエアコンをガンガン回してもらって結構です。」
国はこれ位の事を言うべきではないのか。

税金の使われ方も電気の使われ方もおかしな日本。

電気不足と言っておきながら一方では「人口を減らすな!」と言って子ども手当だとか訳のわからない部分にお金をつぎ込んでいる。
変な所にお金をつぎ込むのであれば、そのお金を使って国民のエアコン代を補償するとか、何故そう言う発想にならないのかが謎である。

こうしてお偉いさんだけが美味しい蜜を吸えるような社会が日本という国なのだ。

もちろん国民の皆さんはそんな洗脳トリックに引っ掛かる必要もない。
民主主義である以上僕たちは「健康で文化的な生活」を営む権利があるのであり、暑ければエアコンはガンガン回せば良いのである。それが負担になると言うのなら、他の部分を減らせば良いのではないか。

原発事故からもう7年も経ったが、いまだ電気の使われ方に疑問を感じない国民達は国に洗脳されていのである。
その洗脳を解き、国民が自分の頭で考えられるようになれれば、電気の使い方も正しい方向へ向かって行くのではないかと思う。

2018.07.21

真夏の猛暑に地震が起きてしまったら・・・

うだるような暑さが続いていますが・・・

真夏の炎天下に地震が起きてしまったらどうなるんだろう?
ふとこんな事を思ってしまった。

停電が起きればもちろんエアコンは効かないし、冷蔵庫が停止すれば氷も作れないし食物も高温ですぐに悪くなってしまう。水道も止まったら冷水も出ないので全く涼を取る方法がないと言う事だ。

そうなれば街中が熱中症患者であふれ返りパニックに陥る様子が容易に想像できる。
実際に起こり得る事であるが、皆危機感が薄いように思える。

思い返してみれば、今まで日本を襲った大地震は涼しい時期に起きた物だった。1.17、3.11、熊本地震も4月という涼しい時期だった。
だから「もし真夏に地震が起きたらどうなるか」という想像力が国民に欠如しているのではないか。

日本人の防災意識の薄さは、自分で考えて行動しない「受動的」な国民性に問題があるように思う。

今週の猛暑でも国があれだけ注意を呼び掛けたにもかかわらず、案の定熱中症で犠牲者が出てしまった。しかも小学校でである。子供を保護するのが大人の役割なのに、その大人たちの意識が薄いからこう言う事が起きてしまうのである。

東日本大震災でも、国が正確に津波の高さを推測できなかったと言うのもあったが、そうでなくてもあれだけの強い揺れが起きたら大津波が襲来する事は誰でも想像できるはずなのに、津波の怖さを理解している人が少なかったため、「なんとかなるんじゃない」と逃げなかった人が居たため犠牲者が増えてしまった。

日本から受動的な国民性が取り除かれない限り、これからも災害が起きるたびに犠牲者が必要以上に増えてしまう事になります。
誰かに言われてからではなく、自分の頭で考えて判断するようにしましょう。頭の弱い年寄りたちや教師たちに判断を任せておくのはもう危険です。

それにしても、こんな暑さの中で大地震なんて想像もしたくないですね。

2018.07.15

人間みな老害なのかもしれません

先週の豪雨、そして猛烈な暑さと立て続けに異常気象が続いています。
日本に限った話ではなく、今世界中で異常な気象が起きています。

あくまで仮説ですが、もしガイア理論が本当だとすれば、これらの異常気象が地球の自浄作用の一環と言うことなのですから、大量生産、大量消費、人口急増・・・など僕たちが今まで当たり前として来た事を根本から見直さなければいけないと言う事です。

「人類滅びろ」と地球が訴えているわけですからね。
もしかしたらもう取り返しのつかない所まで来てしまったのかもしれない。

滅亡なんて大げさだなオイと思うかもしれませんが、人類がいなければこんな異常気象が果たして起こったのだろうか?と考えれば人類が害悪なのは明白なはずです。

その意味で、人間みな老害と呼べるのかもしれません。
自分たちのせいでい地球がおかしくなってしまったにもかかわらず、その過失を認めようとせずそればかりかその過失をこれから生まれてくる人達に押し付けようとしているのですから。

 

 

前置きが長くなりましたが、タイガー祭りの続きです。
今回は虎1と虎2を同時製作。
お通夜状態?のドラゴンからこんなものが発売されました。

東部戦線で活躍した車両を再現しているようなのですが、中身は以前出ていたツィメリットコーティング付キットとほぼ同じ。
それどころか金属パーツが削除されるなど内容は劣化すらしています。
こんなの新品価格で買うやつはアホだわw(僕は新品で買ったけどね)

砲塔が2つ入っています。
第505重戦車大隊は砲塔中央に騎士のマーキングがあって、その部分はコーティングが四角く切り抜かれています。
それを再現するために新しく砲塔をセットしたとのことなのですが、そんなアイテムを今更新キットで出す必要がどこにあるんでしょうか。
コンパーチブルにしたいのならなぜ最初からその仕様で出さないのかが理解できないのです。

しかもコンパーチブルと言ってるくせに、デカールは505重戦車大隊の物しか入ってません。
余った砲塔は何に使うんだw

こちらはタイガー1。
こちらの方が後世代のキットなので、ツィメリットコーティングの出来が格段に良くなっています。
何よりも素晴らしいのは、装備品の付く部分はちゃんとコーティングが避けられているので、コーティングを削り取る必要も無くパーツをただ付けて行くだけで良いんですね。
このような配慮が出来るのに、なぜ説明書には配慮が出来ないんでしょうかね。

 

ドラゴンのキットは精密再現とよく言われますが、実は無駄が多いだけだったり。
実車さながらのねじり棒式サスペンションが再現されていますが、完成すると何も見えなくなるうえ、逆にこれがある事でサスペンションの水平が決まらない。
無い方が良かったと言う例。

無駄その2。
エンジン両脇のラジエーターがありますが、ココだけ再現しても意味がない。
しかもこれも見えなくなると言う無駄っぷり。
タミヤみたいにエンジンだけ別売りにするとか、してくれればいいのに。
それでもこういうのがあると、マニアたちは「おお、凄い!」と言って買ってしまうんでしょうね。

 

無駄が多いとは言っても、ドラゴンのリサーチ力はすごいです。
実車に近い形でパーツが分割されてるので、ダメージ表現も与えやすいです。
ティーガの一番手前の転輪は鉄道輸送時に取り外す必要があったのですが、外した状態にするためのパーツがわざわざエッチングで入っていると言う徹底っぷり。

マッドガードは外れた状態に。
ヒンジはフェンダー側と車体側が交互になっているので、車体側のみを残すようにします。細かい事ですけどね。

タイガー1はDSトラックで、タイガー2はマジックトラック。
この辺の統一性の無さもさすがである。
しかし2つ一緒に作るとパーツなくしそうで怖い・・・

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