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2018.05.31

模型雑誌=技能書と考えるからつまらない

模型雑誌のライターは皆が憧れる上級者で、読んでいる僕たちはそれに憧れる初級者、中級者みたいな。
一体いつからそんな棲み分けが出来てしまったのでしょうか。

模型誌がつまらないと思う原因は、技術的な事しか書いていないからでしょう。

「技能書」って名前で出してるのならそれで良いのです。
でも、「模型雑誌」なのであれば、上手に作る事がすべてではないはずなのに。

雑誌だからこそ面白い作品とかアイディアのある作品等も見てみたいと思うのですが、そうした作品は一向に現れる様子もありません。

上手な作品しか載せないから上手に作る事が模型雑誌の役割なんだと思いこみ、「プロモデラー=神」みたいなおかしな棲み分けが出来てしまうのではないでしょうか。
そうしていつしか模型雑誌=技能書と言う図式が出来上がってしまったのでしょう。

読み手も書き手も模型雑誌=技能書と考えている人が多くなり、ますますつまらなくなって行くのです。
このような人たちが業界を蝕んでいき、子供たちからプラモデルを遠ざける原因とならないか、心配です。

2018.05.28

Sd.Kfz. 251 ウーフー 迷彩塗装編

暑いですね~。昨日は28℃もあったんですね。
早くも扇風機全開です。

 

ウーフーの迷彩塗装編。

いつもながらパターンを考えるのが苦手なので箱絵の塗装を丸パクリw
大戦後期の雲形の迷彩ですね。
これが意外と簡単なようで難しい。

エアブラシーのフリーハンドで塗るんですが、輪郭のくっきりした迷彩はまず一発では決まりません。
修正ありきで塗って行く方が良いです。

塗る順番としては

  1. ダークイエローを塗る
  2. 迷彩色を塗る
  3. ダークイエローの部分を塗り直す
  4. 再度迷彩色で輪郭をくっきりさせる

明るい色の上に、暗い色を重ねると境界がぼやけます。また明るい色の部分も一段暗く沈んで見えてきます。
だから塗り重ねて修正しないとくっきりした迷彩にならないんです。

 

基本色はおなじみ仲田式ダークイエロー。
レドームの代わりにフラットホワイトを混ぜてみましたがたいして変わりませんねw

迷彩色はラッカーで塗るかアクリルで塗るかその時の気分次第ですが、今回はアクリルを使ってみました。

調色は、
グリーン→オリーブグリーン+NATOグリーン
ブラウン→レッドブラン+フラットブラウン



いきなり濃くは塗りません。この辺に色があるな~って感じで薄くいれます。その方が後で修正もしやすいです。

 


ダークイエローの部分を再度塗り直して明度を復活させています。
暗い色の上に明るい色を塗ると今度は境界が白ぽっくぼやけてくるんですね。
これを、めんどくさいですがもう一度迷彩色で輪郭をなぞってやると、綺麗なくっきりした迷彩になります。

 





塗り終わりましたー。
迷彩色はちょっと明るくし過ぎたかな。
本物はこんな綺麗に塗られてないのかもしれませんが、ややわざとらしい位丁寧に塗ってやることで、1/35の迷彩塗装に見えてきます。
調色したダークイエローの発色も十分です。

一番下は赤外線装置の部分、こんな所にも迷彩が入っています。さすが律儀なドイツ軍だ。

2018.05.24

マニアックなアイテムにはトゲがあるw



何とかここまで来ました、ウーフーの製作です。
精密なのは良いんだけど、パーツと言うパーツが全然合わないw
細かいパーツだけでなく、単純な形状のハッチとかも全然寸法が合ってない。
酷過ぎです。
模型作ってて初めて暴言でたわw
史上ワーストキットに認定させていただきます(祝)

 



赤外線装置のアップ。
これだけだとなんかSFメカっぽく見えますね。

まだ仮組の状態です。
とりあえず先にダークイエローだけ塗りました。

レンズはクリアパーツだったので、裏側にクリアパープルのような色で塗ってみましたが、写真だと真っ黒に見えますね。
内側にはエッチングでスリットが再現されてるのですが何一つ見えなくなりました。
まあ実物もここは真っ黒に見えますからこれで正解でしょう。

周りに付いている蝶ねじのパーツはゴマ粒くらいの大きさしかありません。

しかもスペアはゼロ!!

あのね、AFVクラブさん、こう言う極小パーツはスペアを5つほど入れておくのが常識なんだよ。
どんだけアホなんだこのメーカはww

下側の小さいレンズもクリアパーツなんですが、なんとダークイエローの部分と一体成型になってしまっており、わざわざ塗り分けないといけないのです。
何のためのクリアパーツなんだ( ̄Д ̄ )

こんなに酷いとは思わなかった・・・

AFVクラブってこんなメーカーなんですかね。
まあ2度と作らないから良いでしょうw

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