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2017.09.29

3号突撃砲 A型 バルバロッサ作戦 1941 ⑫

製作開始から約3カ月、やばいですねぇ息切れしてきしました(´ヘ`;)
ここは気合を入れるためにも、フィギュア塗りを始めました。

 

いつもの通りエナメル塗料での塗装です。ドラの古いフィギュアは造形が今一つな物がありますが、今回は割と上手く塗れたかなぁと思います。数をこなして慣れてきたのおかげか、複数人でも数時間あれば塗れるようになってきました。
しかしフィギュア塗りは定期的にやっとかないと塗り方を忘れてしまいますね^^。 塗ってるうちに段々思いだしてきます。また何カ月か経つと忘れるんだろうな。

 

 

そういや、フィギュア塗りの参考になる良い動画はないかと探していましたら、youtubeでこんな動画を見つけました。

プロモデラー土居雅博氏による実演動画です。これはもともと、AM誌の付録に付いてきたDVDに収録されていた物のようですね。どなたかがアップしてくれたのだと思いますが、今なら無料で見れるので動画を貼り付けておきますね。

塗料も同じエナメルなのでとても参考になりました。今回はこの動画も参考にしながら塗ってみました。もちろんそのままではなく、使う色などは自分流にアレンジしたりしてます。

顔塗りが終われば一段落ですが、まだ山場が待っています。親衛隊ですから軍服は迷彩スモック。歩兵なので塗り分け部分も多くなりますね。
完成までまだまだですが、最後までモチベーション切らさずに頑張りましょう。

2017.09.28

3号突撃砲 A型 バルバロッサ作戦 1941 ⑪

今日は飾り台をつくりましょう。

ジオラマにおける飾り台は重要と考えています。絵画だってジグソーパズルだって、額縁に入れないと見栄えがしないもの。ジオラマも飾り台があると高級感が増してきます。

まず問題となるのがこのコルクボード。ステージ部分が一段凹んでいますよね。

これは、「チョー初心者のためのプラモ講座」と言うサイトで述べられている通り額縁ベースと言うそうで、フレームより下に地面があると風景が囲われた空間になってしまい箱庭作品になってしまうとの事です。

 

そこで飾り台には垂直の立ち上げ部分をつくってやります。

今回は水平なジオラマですので、立ち上げ部分には厚みのあるアガチス材(3ミリ厚)を使いました。

合わせ目部分は、このように直角に突き合わせると、合わせ目がちぐはぐになって格好が悪いです。ここは額縁と同じように、斜め45度で突き合わせないといけません。

板の厚さが3ミリであれば、端から3ミリ内側に削ればちょうど45度になります。

#180のサンドペーパーで、少しずつ慎重に削っていきます。。。

コーナークランプを使ってしっかり接着~。

木工ボンドが外側にはみ出ないように注意しながらフレームに接着します。

スタイロフォームをセット。

ベースに着色しましょう。今回は水性ステインを使ってみました。木目が引き立つとてもきれいな仕上がになります。地面が明るめの予定なので、暗めのウォルナットを選択。

ただし、ステインはニスではないので、表面を保護が必要になります。
透明ニスは扱いが難しいし乾燥も遅いので、代わりにラッカーのセミグロスクリアーでエアブラシでコーティングしています。簡単に塗れるし、乾燥も早いし良い感じのしっとりしたツヤになります。

乾燥後、塗装面をマスキングすれば準備完了です。

2017.09.25

3号突撃砲 A型 バルバロッサ作戦 1941 ⑩

作業はいよいよジオラマ製作へと入って行きます。

今回は、ジオラマ作りの最初のポイントである、レイアウト構成についてです。
ジオラマのレイアウトを考えると、色々な事が頭に浮かんできますね。

 

  • ベースのサイズはどうするのか
  • フィギュアはどこに配置するか
  • 季節はいつなのか
  • 天候はどうなのか
  • 草や木はどこに植えるのか
  • 地面の色はどんな風にしようか

 

等々・・・

考え出すとキリがなさそうです。

 

 

そんな中で最も大事なのは、ベースの大きさをきちんと決めておくと言う事。
ジオラマベースとはつまり飾り台の事です。そもそもベースの大きさが決まらないと、ジオラマそのものが作れません。
ベースの大きさを決めるのは意外と難しくて、大きくし過ぎると変な隙間ができてしまいますし、逆にコンパクトにし過ぎてもスペースが足りず窮屈なジオラマとなってしまいます。

 

過去にジオラマを作った際、よくよく計画を立てずに行き当たりばったりで作っていって、苦い思いをした事が何度もありました。
そういう意味では、初めにレイアウトをきちんと練っておくと言う事は、塗装とかグランドワークとか、技術的な部分よりよっぽど大事と言えます。

 

ベースの大きさを決める方法は2種類あって、先にレイアウトを決めてからそれに合わせて飾り台を作っていく方法と、もう一つは先に飾り台を用意しておいてそれに合わせてレイアウトを決めて行くと言う方法です。

前者は自由にレイアウトを決める事ができますが、飾り台を自作しなければいけないと言うデメリットがあります。今回は先に飾り台を用意して、レイアウトを考えて行くことにしました。

 

ベースとなる部分は、カインズで入手したコルクボードを使います。大きさは30センチ×30センチ。

 

実際にフィギュアや車両を配置して、デジカメでいろんな角度から撮影して構図を考えて行きます。

フィギュア8体ですが、見ても分かる通り、30センチ×30センチでも意外と足りないんですよね。手前側にスペースがありますが、ここは草木を植えなければいけません。建物は破壊されてますから、周りには瓦礫も配置しないとなぁと。そうなると、メインのフィギュア、車両を置く場所はかなり制限されてしまうのです。

これでも悪くないですが、ややが圧迫感があるように思いますので、フィギュアを少し減らしましょう。

当初使う予定だったこの2人を外す事にしました。

これでだいぶすっきりしたかなぁ?フィギュアが減るのはもったいない感じですが、スペースが無いのでやむを得ません。
ジオラマ作りは計画通りにいかない事がほとんどですね~。まそれも醍醐味って事で。

ではレイアウトが決まったので、次回は台座を作っていきます。

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