Home > 8月, 2017

2017.08.27

3号突撃砲 A型 バルバロッサ作戦 1941 ⑦

お久しぶりです。連日の猛暑からようやく解放されたので再開しました。

気がついたら一カ月なんにもしてなかったです。パーツ、埃かぶってるし(泣)

 

模型に限らず何でも慣れてくると先を読むようになってしまうんですよね。次はこれとこれをやってみたいな。
これをやるのにこれぐらい時間がかかるだろうとか、だから今日はここまで進めようとか計算で考えるようになってきて、思うように進まなかったりすると気力がなくなっていき最終的に手が動かなくなる。

ま、そうなったらスカッと休むのが一番ですよw出来なかった分はあとで取り返せば良いんです(半分言い訳)。

 

 

で、今回は建物(ミニアートのGERMAN VILLAGE HOUSE)の組み立て編です。


昔懐かしのバキュームフォーム♪

ミニアートの建物は見た目は良さそうな物の、組み立ててみると全然前に進まない。精度がだめだめで、パーツと言うパーツを付けるたびに隙間ができます。普通のプラモのようにすり合わせをきっちりやってパテで埋めればOKなんて簡単なシロモノじゃありません。さらに中が空洞のせいでやすりをかければどっかに穴が開いたり、接着面が割れたりでもう自作した方が早いんじゃないってレベル。
それでも自作が嫌いな私はがんばって作りますよ(汗)

 

まずはパーツの切り出しから。千枚通しでパーツの境界に沿って何度か切り込みを入れ、パキっと折ります。これが普通のプラモで言うゲートから切り出した状態。

次が整形。紙やすりを手に持ってヤスッていたのでは時間がかかるうえに平らに仕上がらない。そこで、平らな面の上に大きなサンドペーパーを敷き、その上にパーツをぐりぐりと回すように押しつければ切断面を平らに整えることができます。

 

次はパーツを接着する段階ですが、その前にやるべき事があります。

まず、表面に無数にある突起の処理。
なぜこんなものができるのか不明ですが放っておくわけにもいかないのでニッパーなどで切り取りやすりをかけ、穴が開いた場合は埋める必要があります。

 


知ってる人も多いかもしれませんが瞬間接着剤にベビーパウダーを少し混入させると粘度のあるジェル状になって塗りやすくなり、切削もしやすくなります。ちょっとした合わせ目消しにも使える方法ですね。

 

中が空洞なので裏側に補強を入れとかないと、後で合わせ目消しの際にパテが割れる可能性があります。
前回はプラ板を間に挟みましたが今回は別の方法で。
裏側全部に石膏を流し込んでやりました。全部みっちり流し込む必要も無く8割くらい埋まってればいいです。
良く考えればこれが一番手っ取り早いし頑丈すよね、なんでいままで気付かなかったんだろうか。ただめっちゃ重たくなりますけど(笑)

で接着するも当然のように隙間ができるわkで(汗)
大きいパーツ同士は一応のりしろのようなものがあるものの、ガバガバで全くお話にならない。
合わない部分は大胆に削り取ってしまい強引に接着、出来た隙間はパテで埋める、これしかないでしょうね。


窓枠などはラッカーパテで埋めます。隙間の大きい所はエポパテで埋めましょう。これだけガチガチに固めてもやすりがけの圧力でパキっと割れるのことがありまたそこを埋め直して・・・どんどん時間が過ぎて行く・・・

そんなこんなでようやく基礎部分が完成。いつになったら終わる事やら。スケールモデルに比べればある程度大ざっぱに整形で切るのは良い所なんですけどね。。。

次回に続きます。