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2017.07.24

3号突撃砲 A型 バルバロッサ作戦 1941 ⑥

そうめんウマいww
このなんか時期になると毎週食ってる気がする。銘柄はもちろん揖保の糸。
日本人にとっての麺料理とはうどんでもカップラーメンでもなく、そうめんだと本気で思う。

 

 

さて、

今回は3突の基本塗装編。

単色塗り、特にグレー系は難しいです。ベタ塗りしないというのは基本ですけど、どんな風にハイライトを付けるかと、どんな色を使うか(色の選定)で見え方が違ってくるんですよね。

普段やっているのは、暗色を周囲に残しながら中に明るい色を塗るというやり方。これは黒立ち上げと言うそうです。

これに対して最近登場したカラーモジェレーション塗装というのは、光源の向きを意識した塗装法。例えば斜め前から光が当たれば、手前側は明るく、中央に中間色、奥側に暗色と言う風にグラデーションがつきますよね。そのグラデーションを各面ごとに施して模型の3D感を促進しようってのがカラーモジェレーション塗装だそうです。

カラモは一度やろうとした事があるんですが、どうも納得できない所が多いんですよね。3D感を促進しようって考えは良いと思うのですが、例えばジャーマングレーの場合ハイライトはものすごく明るい色で塗らなければならない事になっています。暗いグレーなのになぜあんなに明るい色で塗装しなければならないのかと。いくら光が当たってもグレーはグレーです。

塗装に限らずそう言う嘘っぽい仕上げってなんか自分の中でアレルギーが出てしまうんですよねw
って事で今回は通常の陰影塗装で行こうと思います。

 

 

まず基本色の選定。師匠のおすすめはクレオス137番タイヤブラック。やや青味の入ったグレーなので、日焼けしたジャーマングレーとして最適です。
ベタ塗りするとちょっと暗いかな?って色ですが、ハイライトとシャドウを入れる事によって退色ジャーマングレーとして見えてきます。

模型用塗料は明るく調色しておくのが基本ですが、あまり明るくし過ぎるのも考え物。グレーの場合最初から明るい色で塗ると、後でハイライトが入れづらくなってしまいます。またウェザリングを加えるとまた色味が違って見えてきます。基本色の選定は思ったより難しいのです。

 

で、最初の基本色はタイヤブラックをそのまま塗装する事にします。

 

次にハイライトとシャドウ色。
ハイライトは2系統用意しました。
左から、

①タイヤブラックにニュートラルグレーを30%程混入(ハイライト1)
②上記色にさらにニュートラルグレーを混ぜた明るいグレー(ハイライト2)
③タイヤブラック+フラットブラック(シャドウ)

一色目はハイライト1。これは基本色ほとんど変わらない色なので、ガツンとした違いはまだ出ません。なので、車体フェンダーなど、割と低い部分の上面にも塗ります。色の境界はクッキリと残さず、あくまで”ぼや~っ”と分布させるように塗っています。

平面だけでなく、垂直面の上側にも、薄っすらとグラデーションをかけるように塗りました。

 

 

続いて、ハイライト2。
さっきより明るいグレーなので、決めのハイライトとして最も明るい部分(ハッチ等)にだけちょびっと塗りました。しかし写真だといまいち違いが写りませんね(  ̄д ̄;)

 

最後はシャドウ吹き。パネルライン、垂直面の下側めがけて吹きつけます。あくまでもボヤーッと分布させるのがポイントです。

 

 

これでハンドピースによる基本塗装は終了です。

おや、なんだかなんちゃってカラーモジュレーション塗装になったかも( ̄▽ ̄)
低いシルエットに幅広の車体なので陰影は映えますねっ!

さぁ塗装作業はここで一旦お開き、ジオラマ製作に戻りましょう。

2017.07.19

3号突撃砲 A型 バルバロッサ作戦 1941 ⑤

今年はもう梅雨終わりなのかな?この時期は毎年製作ペースが著しく落ち込みますねw
昔の梅雨はもっとザザ降りだったと思うのですがいつからかめっきり雨が降りましたね。昨日はやっと恵みの雨がと思えば通り雨。わずか30分足らずで晴れ間が広がってしまいました。
例年より早い真夏の到来にもう心が折れそうですが、涼しい時間を見計らってコツコツと作業を進めています。

 

さて、今日は3号突撃砲に載せる荷物を作ります。
バルバロッサ作戦でドイツ軍は奇襲に成功、ロシアの奥深く進軍を続けていました。そのため燃料やその他物資がたくさん必要になったはずです。物資は補給部隊が持ってきてくれるのかもしれませんが、自分達の戦車の空いたスペースにも荷物を載せて運んでいたようです。たいていはリアのエンジンデッキ上に載せてる事が多いですね。

ドイツ戦車はエンジンの過熱を防ぐため、リアデッキ上に荷物を乗せるのは禁止だったと聞きいたことがあります。
しかし車内に十分なスペースも無い突撃砲ですからデッキの上に載せるしかありません。これは当時の写真を見ても分かります。

 

まず、0.3ミリのプラ板を切り出して、荷物を支える「ラック」を製作します。

 

とりあえず荷物になりそうなもの、ジェリ缶、ドラム缶、木箱、予備履帯、弾薬ケース、調理器具から牛乳缶(笑)まで、ありとあらゆる物をジャンクパーツからかき集めました。

 

 

次に毛布の巻物を作ります。これはエポパテとティッシュで作るやり方があるみたいですが今回はティッシュでやってみます。

ティッシュを何回か折りたたんで細長い長方形にします。折り目が外にあると見栄えが悪いので折り目が全て内側に来るように折りたたみます。

これをくるくるっと巻いていきます。

木工用ボンドを水で溶いて全体にしみこませしわを作ります。そして固定用のベルトが来る部分に針金でぎゅっと縛っておきこのまま乾燥させます。

ボンドが乾いたら溶きパテ(mrサーフェイサー500)を全体に塗布して塗装の下地をつくり出来上がり。固定用のベルトは塗装後に製作することにします。

 

 

荷物の積み方がわからないのでネットで上手な方の作品を参考に仮置きしてみました。
3号突撃砲 積荷当時の戦車兵に荷物を綺麗に並べている暇も無かったでしょうから、ごちゃごちゃ感を出してみました。もっと積めると思ってましたが、意外とスペースないですね。
後で全体をロープでくくりつけようと思います。

さらに進軍中は雨も降りますから、この上に防水カバーのような物をかぶせた方が良いのでしょうか?それはまた塗装後のお楽しみと言う事で。

 

 

 

 

フィギュアですが、キットの物では数が足りないので増員します~
「ドラゴン ドイツ軍 武装親衛隊将校 クルスク1943」から3体をチョイス。これはずっと前に作って塗装したまま放置していましたので、この機会に使いきってしまいますw

ドイツ軍のジオラマを作る際に注問題となるのが、年代による服装の違い。毎年のようにデザインが変わっていますから本気で考証するとなると使えるキットも限られてきます。また国防軍とSSの違いもありますね。まぁ史実にこだわらない人にはどうでも良いことなのかもしれませんけど^^
しかしそこはAFVモデラーですと言ってるからには考証もちゃんとやらないとね。。。

このキットは「クルスク 1943」となっていますが、1943年以降となるのは一番右の規格帽をかぶったフィギュアのみ。他のフィギュアの服装は43年以前にも使用できるとのことなので、そのまま使う事にしました。

 

塗装済みですが塗り直すのでラッカー溶剤にドボンw

規格帽は取り外しヘルメットに付け換えました。

 

 

フィギュアは合計8体となりました。また色塗り地獄ですなー。

この後、面倒なフィギュアを先に終わらせるか、戦車の塗装をやるか、ジオラマのレイアウト構成を始めるか、どうしましょうか。
用意したミニアートの建物も全然手を付けてません。やる事が満載です。

2017.07.16

梅雨明けたの?

各地で猛暑が続いています。北海道では7月の真夏日が23年ぶりに11日連続続いたそうな。しかし暑いのが当たり前になったせいかそう言うニュースを聞いても驚かなくなってきましたねw

こちらはもう蝉が鳴き始めています。まだ正式に梅雨明けが発表されていません。今年は「知らない間に梅雨が明けてた」パターンのようですね。

 

7月中旬でこんなに暑いのかとげんなりしつつ、すこしでもお金をかけず涼しくなりたいってことで、新しくすだれを買いました。
アジアン的なおしゃれなすだれです、楽天で見つけて一発で気に入りポチりました♪
「竹スクリーン」と言う天然木を使用したすだれです。値段は2000円程でした。

使用しない時にはこんな風に巻き上げて収納しておけます。

 

部屋の中に入ってくるエネルギーのほとんどが窓から入ってきますが、窓ガラスの外側にブラインドがある時には、なんと80%以上のエネルギーをカットできるそうです。
すだれの効果はご覧の通り。真昼間でも部屋の中を真っ暗にする事ができます。

我が家はマンションで、しかも窓が西向いてるんですよ。お昼以降は地獄です。

すだれは窓の内側よりも外側に設置したほうが遮光効果が上がるようですね。カーテンと併用することでさらに効果は増します。部屋の中が涼しくなれば、エアコンの設定温度も少し下げられて、電力の節約につながるし、先人たちの知恵が詰まったアイテムです。

もう最近の夏はエアコンなしには過ごせなくなってきましたね。寒い地方に移住しようか。

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