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2017.05.27

IV号戦車J型 戦車模型 飾り台作り

4号の完成に合わせて、飾り台を作ることにしました。

いままで完成品は背景紙の上で撮影しましたが、それでは少し物足りないと感じて来ていました。ネットなどで上手な方を拝見すると、たいていの方は飾り台を自作されていますね。

特にミリタリー系は簡易的な物でも飾り台があるのとないのでは、作品の見え方が大きく違うように思います。

アガチス飾り台 模型自作は大変なので、市販のアガチス飾り台を購入しました。最近はこんなものまで通販で売られているようです。ちょっと不便な所に住んでいる私どもには大変助かります。
長方形のも良いですが、八角形の形をしたお洒落な物を選んでみました。

塗装はニスを使いますが、このまま塗装と言う訳にはいきません。特に曲面の部分は木目の毛羽立ちがかなり見られます。このままニスを塗ると色ムラが出てしまうらしいので、紙ヤスリでヤスリ掛けします。

240→320番の順に磨いていきます。お肌すべすべになるまで磨きます。これでもかって言うくらい念入りに磨きましょう。上面の部分もヤスリ掛けする必要があります。

ヤスリ掛けが終わった状態です。指で触るとつるつるになっています。これだけ磨いてもニスを塗ると結局ムラが出てしまうんですよね。ま、そこは妥協しましょ^^

 

ここからニス塗りです。
水性ステイン ウォルナット油性は環境上使えないため、水性ステインを使いました。色は暗めのウォルナットをチョイス。

ステインとは着色剤のことで、ニス成分は入っていないので、この後ニスを塗って表面を保護する必要があります。
この他に着色とニス保護が同時にできるタイプも売られていますが、そっちはどうもムラが出やすいらしく初心者向きじゃないとの事で、着色とニスは分けた方が良いみたいですね。

一回塗り終わった状態。
ご覧の通り平面より角の部分の方がどうしても濃くなってしまうようです。木目が塗料を吸いこんでしまうんですね。

説明書によると「色を濃く仕上げたい時は塗り重ねてくださいと」書いてあるので、もう何回か塗り重ねて調整する事にしました。

塗り重ねる前に、一度400番のやすりで磨いて、表面を滑らかにしておきます。

薄い平面の部分を重点的に塗っていきます。乾かす→ヤスリ掛け→ニス塗りを何回か繰り返していくと濃厚な色合いになっていきます。

アガチス飾り台 模型平面部分3回、曲面部分2回塗り重ねました。色の濃さの違いもさほどなくなったようです。この後乾燥させて、ニス塗りに入ります。

 

 

乾かしている間に、別の事をやりましょう。

戦車模型用の飾り台ですから、台座の上に地面も作りたいと思います。
スチレンボード5ミリ厚のスチレンボードを使います。

まずは工作用紙でダミーを作り大きさを確認。流行ってる?らしいひょうたん型にしてみました。あんまり意味は無いかも(´∀`)

スチレンボードにトレースしてくり抜きます。

端面を黒で塗っておき、マスキングして準備完了。この上に地面を作り草やらを生やしていこうと思います。

台座作りは塗料の乾燥時間など考えると、なるべく早めに始めておきたい所ですね。4号の完成に何とか間に合わせたい所です。

2017.05.24

本日到着のキット 「DRAGON 1609 ミハエル・ヴィットマン 1/16」

製作中だというのに、また買ってしまった・・・

DRAGON 1609 ミハエル・ヴィットマン 1/16ドラゴンモデルより、有名な戦車エース・ミハエル・ヴィットマンの1/16フィギュアです。

ロンメルを製作して以来、1/16フィギュアの魅力にすっかりはまってしまいました^^このヴィットマンは1/35スケールでも同じフィギュアが出ており、そちらは作った事がありますが、1/16バージョンもある事を知りませんでした。

この5月に再販となったようなのですが、ネットで探してもどこも品切れ。生産数が少ないのでしょうか。最終的にジョーシンさんで昨日注文し、本日到着しました。それが最後の1個だったようです。

値段は2000円超と、先日製作したタミヤの1/16に比べるとやや割高。

箱の横を見ると1996とあります。結構古いフィギュアのようです。この値段での再販は正直高過ぎるように感じますね。

中身です。大きな箱の割にはランナーはたったの3枚。フィギュア一体分なので、当然ですけど。

1/16は、やはり胴体がモナカ割になっています。






パーツ分割はいたってシンプル。袖口が開口されているようですが、中途半端なので彫り直した方が良いかな。
見た感じちょっと腕が太い気がしないでもないですが、ジャケットを着てるのでそんな気にならないでしょう。徽章類はモールドされており、今回も頑張って塗り分けるしかないでしょうね。

キットにはプラスチック製の台座が付いてきますが、あまりにも安っぽいので木製台座等に要交換かと思われます。

右手にヘッドホンを持ったポーズと、マシンガンを持ったポーズの2種類から選べるようです。

あまり時間をかけたくないので息抜きがてらサクッと作れそうなものを選びましたが、早くできると良いなぁ(笑)
合間を見ながらちょっとずつ作っていこうかなと思います。

2017.05.21

1/35 タコム マウス V2 完成編

遅ればせながら、タコムのマウスV2、完成であります。

1/35 タコム マウス V2 完成画像初めてのメーカーと言う事で不安材料が沢山ありましたが、問題無く完成出来ほっとしています。

 

天気が良かったので、外ロケしてみました。

1/35 タコム マウス V2 完成画像
1/35 タコム マウス V2 完成画像

1/35 タコム マウス V2 完成画像
1/35 タコム マウス V2 完成画像
1/35 タコム マウス V2 完成画像
1/35 タコム マウス V2 完成画像感想は、「大きい」しか思いつきませんw
かっこいんだかだっさいんだかよくわからないデザイン。パンター戦車をそのままでかくしたようにも見えます。

でも装甲が傾斜してるおかげでそんなにだっさくは見えないかな。なんかヘンだった塗装も完成すればそれなりに見えますね。

重量188t、最大装甲厚は240mm、主砲12.8cm、副砲7.5cm、戦艦もびっくりのスペック。
ポルシェ博士の夢がかなった、伝説の超重戦車です。
1/35 タコム マウス V2 完成画像フィギュアと比べればその大きさがわかってもらえるかと思います。

 

1/35ではドラゴンのキットから約20年の年月を経て、ようやくリニューアルとなりました。
ドラのは非常に作りにくかったらしいので、このキットの登場を待ちわびていた人も多いはず。私も予約までして買いました。

 

塗装はほぼ博物館のマウスですw計画だけで終わった戦車ですので、ウェザリングはあんまり入れてません。

「マウスなんて構造が単純だしすぐに作れるだろう」と思っていたら、莫大な足回りの部品数に苦悩。
他にも組んでいくと「あれれ」な部分がありお世辞にも初心者向けとは言い難いかなー。

 

1/35 タコム マウス V2 完成画像ディテールは良いです。単純な構造の戦車ですが、各部の溶接跡や圧延鋼鈑のテクスチャー等しっかり再現されておりのっぺり感を感じさせません。
古いドラのキットより作りやすさ・解像度とも格段に向上してるでしょう(と言ってもドラゴンのキット作った事無いですけど。。。)

V1とV2にはディテールに違いがあるようで、タコムの考証は完璧ではないようですが、気にせず組み立てました。

 

1/35 タコム マウス V2 完成画像そしてなんと言っても足回りは可動式。文句なしのキットです。が、上半分は隠れるのであんまり意味が無いような・・・
ビギナーの方はここが難所かと思われます。他は部品も少なく、簡単に組めます。

1/35 タコム マウス V2 完成画像上面のアップ。ま、なんにも無いですね。超重戦車ともなると機能美も徹底されています。

1/35 タコム マウス V2 完成画像オラオラ進撃じゃー!!
のこのこやって来たT-34をぶっ飛ばしてやれィ。

 

計画で終わった戦車ですが、試作車は完成しており、形だけですがなんと前線に向かって進撃までしたようです。

当然、実車は自らの重さに耐えきれず故障で行動不能となり、乗員の手で爆破されてしまいました。
ソ連軍は1号車の車体に生き残った2号車の砲塔を乗せて接収したそうで、これが現在クビンカ戦車博物館に飾られているマウスだそうです。

よって、博物館仕様で作るにはニコイチで作らないといけませんね(そんな人いないか)

1/35 タコム マウス V2 完成画像タコムは今回初めてでしたが、気に入りました。個人的には満点あげて良いキットだと思います。
欲を言えばもう少し値段を安くしてほしいかなと思いました。

今度トランペッターからはインテリア付きのマウスが出るようですし、今年はマウスが熱いようです。

 

今回もまた製作に1ヶ月以上かかっちゃいました。最近製作ペースが上がらない事に危機感を持っていますw
ま、それだけ丁寧に作るようになったと解釈すればいいのかなー。

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