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2017.03.31

タミヤのヘッドルーペを導入! タミヤ 1/16 ロンメル元帥 その4

小○郎「マウスはまだか」

タコムのマウスが2月→3月に販売延期になって早一ヶ月が経ちました、今日で3月は終わりです。クーポンまで使って予約したんだぞ(`Д´) これだから海外メーカーは・・・って言ってもしょうがないので気を長く待ちましょう。

 

 

 

今回はフィギュアのポイントである目玉の塗装編です。

この度フィギュア塗りに是非欲しいと思っていた新兵器を導入しました~。

 

 

 

タミヤ ヘッドルーペタミヤのヘッドルーペです。
今までいくつものフィギュアを塗って来たのになぜこれを買ってなかったんだろうか。

タミヤ ヘッドルーペレンズは1.7倍(黒)、2倍(青)、2.5倍(緑)の3種類から選べます。
使ってみた感じ黒と青は圧迫感が少なく汎用性が高い、この2種でほとんどの作業はこなせそうです。緑は気分が悪くなるほど圧迫感が強く長時間の着用には向いてません、フィギュアの顔塗りなどここぞという場面でしか出番はなさそうですね。

タミヤ ヘッドルーペ2.5倍レンズを通して見るとこんな感じです。カメラだと伝わりにくいですが相当大きく写りますね。目の塗装がだいぶ楽になりそうです。

ヘッドルーペは眼鏡感覚で頭に掛けられて、メガネをかけたままでも装着できるのが良いですね。私は眼鏡をかけてるので取り回しが非常に楽です。
価格がやや高価(6000円強)ですが一度使うと裸眼にはもう戻れません、老眼でお悩みの方はぜひお買い求めを! 世界が変わると思いますw

 

 

で、フィギュアの塗装です。
目を入れる時は白目→目玉の順に入れます。1/16だと逆の順番の方が塗りやすいかもしれませんね、その辺は各自のお好みということで。
白目をフラットホワイトで塗ります。

次に、上瞼にまつ毛のラインをこげ茶色で描き入れます。これが最初の難関、面相筆の毛先でスッとなでるように書くんですが大体の場合失敗しますw
左側が太くなりました。太くなったら白で塗りつぶすか溶剤を含んだ筆でふき取って直してください。
 

次は目玉の塗装です。ゲルマン系と言えば精悍な顔つき、目は紺色、髪は金髪見たいなイメージがありますねぇー。勝手なイメージですがw
目の塗装はおなじみ油絵の具を使います。エナメルより乾燥が遅い分塗り直しがきくので目の塗装には欠かせません。油絵の青・黒・白を混ぜて紺色を作ります。

タミヤ 1/16  ロンメル元帥 目の塗装1/16だから簡単だろうと思いきや何度もやり直しました。サイズが大きい分左右で少しでもずれがあるとそれがもろに響いてきます。
画像だと右側の目が少し大きいので修正した方がいいかも。

タミヤ 1/16  ロンメル元帥 目の塗装最後に瞳を黒で描き入れ、アイキャッチの白を入れました。
この白のアイキャッチは最近やり始めたんですがどうでしょうか?アイキャッチは視線の方向を定める効果があり目力が増します。

画像だとたった4枚の作業ですが実際は何度も修正の繰り返しでえらく時間がかかってしまいました。今日は疲れたのでここまでです。

2017.03.23

ティーガーI 後期生産型(ドラゴン) その3

ここ数日怒涛の勢いで作業し、一気に完成させましたので報告いたします。

せっかくの特定車両再現と言う事で素組みで作るのはもったいないと思い、演出を入れて見ようと奮発してみました。
ティーガー1 排気管カバー排気管カバーは、パッションモデルのメタル製パーツに交換。通販ショップで最後の一個だったのを運よくゲットできました。最近これ、お店でも見かけませんね、値段もお手頃なのに・・・

ティーガー1 排気管カバー銅製なので、硬い物を押しつければ簡単に凹みます。プラではこれは絶対にできませんよねー。

車体後部は障害物にぶつける事が多く簡単に凹んでいたようです。記録写真にっている戦車はもっとぐしゃっと潰れている個体もありますね。しかし模型ですからある程度の綺麗さも残しておきましょう。

ティーガー1 排気管カバー0.5ミリのピンバイスで穴を開け銃弾の被弾痕を入れました。あんまり開けすぎると不自然なのでほどほどに。

 

サイドのフェンダーはお約束のウスウス攻撃。一体成型となっているので、ハイパーカットソーで1枚1枚切り離しました。

リューターで裏側から薄く削り込みます。油断すると表側に貫通するので少しずつ削っていた方がいいです、限界まで薄くせずともほどほどの薄さになればOKです。

ベンダーで力の限りグニャっと曲げました。ヴィレル・ボカージュは市街地戦ですからこれ位のダメージは受けるだろうと自分なりの妄想でつくっています。

フェンダーも別売りのエッチングを使えばリアルですが、そんなことしてたらあっという間に金欠に>_<・・・キット自体の値段も高いですしね。   砲塔後ろのゲペックカステンも裏側から薄く削り込み、薄くなった所に千枚通しをぷすっと刺して穴を開けました。

もし穴が開きすぎてしまっても、裏側にプラ板を貼り付けパテで埋めれば修正可能です。
エッチングなんて使いません!(笑)まぁ、あり物でやってみるのは大事ですよね。

 

で、キット付属のエッチングはたったのこれだけ(笑)
初版には付いてたらしいフィギュアもなし、クリアーパーツすらプラにおきかえられていました。これで再販価格7000円って・・・ま、これ以上は言いません。

実際使用したのはエンジンの金網4枚のみ、残りは見えなくなるどうでもいいような部分のパーツばっかりでした、これがあるだけでもありがたいと思いましょう。

 


というわけでタイガー1 後期型、組立終了です。
ティーガー1 ツィンメリットコーティングコーティングはエポパテ+ローラー技法に初挑戦、出来は30点くらいです(汗)
こうして出来上がってみるとそう悪くないように見えるから不思議なもの。

うわぁぁ、何このやる気のない砲塔のコーティング、恥ずかしくって見せられません。線がヨレヨレです。

しかもパテが薄く延びなかったので不自然な厚さになってしまいました。上から覗くとその厚さがよーくわかります。
初挑戦と言う事で上手くはいかないだろうと思ってましたがここまでひどいこ出来になるとはなぁ・・・。
 


【追記】
砲塔のコーティングがあまりにも見苦しかったため、一度剥がして入れ直しました。
わざわざ新しくミリプットパテを買ってきてまでやり直しました。うわさ通りすごい使いやすかったです、なんで最初からこれを使わなかったんだろうか・・・

ミリプットパテについては又機会があれば記事にしたいと思います。ではでは。

2017.03.22

下地塗装 タミヤ 1/16 ロンメル元帥 その3

すっかり放置していた、タミヤ1/16 ロンメル元帥ですー。
せめて下塗りだけでもと思い更新いたしました。
エナメルで仕上げるので下塗り塗料はラッカーかアクリルを使います。サイズが大きいので筆ではなくエアブラシで塗装することにしました。

 

肌色は自分で調合したオリジナルの肌色(ラッカー)で塗装。エアブラシは均一に塗れる所がいいですね。

手は真鍮線で軸を作ったのではずして塗れます。いやはや便利ですねぇ、はみ出しなんて気にする必要もありません。

 

服は2種類ありますが白服でいってみたいと思います。タミヤアクリルのフラットホワイトにデッキタンを少量混ぜました。

タミヤ 1/16  ロンメル元帥ズボンはオリーブグリーンの指定でしたが、RMLグレー+オリーブグリーンを筆塗りしました。
この段階では多少の塗り残しやはみ出しなどは気にしません。大体の仕上がり具合を想像するための塗装と言う事ですね。

 


前にも書いた通り人間らしくするために色々改造してたらえらい時間がかかってしまいました。
一番の問題は上半身と下半身が一体成型で隙間が埋まっているという事ですね。バッサリと切断してしまいました。最初から別パーツだったらもっと楽だったんですがね。。。

顔もうつむき気味だったので正面を向くように修正しています。

フィギュアは箱のまま組み立てるのではなく、人間らしいかどうかを考えながら作っていくのが大切だと思いました。塗装にしたってそうですね。

では次回はお楽しみの塗装編・・・時期は未定、この調子だとおそらく1ヶ月以上先になりそうです。

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