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2017.02.27

タミヤ 1/16 ロンメル元帥 その1

ちょっと時間が余ったので、こんなのを作り始めました。

困った時の場つなぎはやっぱりフィギュアですよねw

 

 

しかも今回は、1/16スケールに初挑戦。
タミヤより「ワールドフィギュアシリーズ ドイツ・アフリカ軍団 ロンメル元帥」

1/16フィギュアで最初に作るならこれと決めてました。

特定の人物を再現したフィギュアはタミヤではこれだけなのかな。彼は国防軍所属でSSと違い悪い印象がない分、タミヤは模型化に至ったのでしょうかね。価格は密林さんで¥785でした、近頃の35のフィギュアセットより安いです。

 

↑中身画像。装備品がないのでパーツは少なめ。胴体部は貼り合わせるモナカ構造になっています。

 

↑ヘッド。生首みたいでキモイですwこれだけで15ミリ近くあります。
顔は良く似てるかな(本人を再現したから当たり前か)

 

↑1/35ヘッドとの比較。これは拡大版ではなく全くの別物ですね~。1/16と1/35では面積比で4.8倍、体積比で10倍にもなります。

 

徽章類のモールドも大変細かく塗装が大変そうです。。。「元帥」の模様ってこんなんだったんですね。

 

フィギュアを作る時は下から組み立てましょう。ブーツは貼り合わせ構造の割には精度が悪く隙間ができます。

ラッカーだとひけるのでエポパテである程度埋めた後、ラッカーパテで成形しようと思います。

 

なんてこった、胴体の貼り合わせたら合わせ目がポケットの上に来てしまいます。
ここはもうちょっと上手く出来なかったのかな(ポケットだけ別部品にするとか)

ラッカーパテをたくさん使いました。しわ等のモールドをなるべく消さないように削らないと。

1/35と違い大きいので削る作業自体は割と楽ですね。
ただ1回では段差が消えてくれず、パテを2度塗りする必要がありました。この後サフを吹いて確認します。

2017.02.24

ドラゴン 1/35 キングタイガー ヘンシェル砲塔 ツィンメリットコーティング その7

こんばんは、今日もおなじみ深夜更新です。
只今夜食のいなり寿司を食べながら更新中、屑人間へまっしぐらですねw

 
で、今回は迷彩塗装です。

今回はラッカーではなくアクリル塗料を使ってみました。最近迷彩にアクリルを使うのがマイブームになりつつあります。

広い面積の塗装はラッカーの方が適していますが、アクリルは発色が強い(=細吹きに適している)ので実は迷彩塗装も結構イケるんですよ。
グリーンはご覧の3色を混合。
混合比は
・オリーブグリーン:1
・フィールドグレー:1
・ダークイエロー:少量
くらいです。

 

大柄の迷彩は一発ではまず決まらないので、おおまかなパターンを決めるつもりで吹きます。

 

レッドブラウンはxf-64をそのまま吹きました。
砲塔のある戦車を塗装するのはずいぶん久しぶりな気がします。考えて見れば去年のⅣ号H以来か?

大きい戦車の3色迷彩は色の配分とパターンを被らないように考えるが難しいですねー。ちょっとパターンの幅が小さいのでもう少し太らせようと思います。

 

修正が完了。ダークイエローの部分の面積をかなり狭くしました。
ちょっと色のコントラストが強過ぎかなぁ?もう少し渋い色にしたかったのですが。ここからウェザリングでどう彩度を落としていくかがカギですね。

 

次は土埃ウェザリングです。
いつもはフラットアースをブラシでうっすらと吹くんですが、彩度の高い3色迷彩に茶色は相性が良くないので、バフを足して明度を上げた色を作りました。

 

地面に近い部分をメインに吹きつけました。転輪にも忘れずに吹きます。
ポイントは色のついた溶剤位の塗料でふんわり吹き付ける事。ぱっと見で色が付いたと分かるようだとそれは濃過ぎと言う事になります。
この辺は好みですが、迷彩の場合は埃色に主張して欲しくないのでうっすら乗せる程度にとどめておきます。

 

次は「影の色」を塗装で表現しましょう。いわゆる「シャドウ吹き」と言う作業です。
2種類の色を作りました。

左側:カーキドラブ+フラットブラック+レッドブラウン
右側:フラットブラック+レッドブラウン
です。

左の色は砲塔・車体上部中心、右側の黒茶色は土に近い色として地面に近い部分に吹きつけます。
 
スジ彫り部、装甲板の折れ目、モールドの根元等に吹きつけました。エアブラシでスミ入れするような感覚ですね。これも溶剤で目一杯薄めて塗るのがポイント。

上面色にカーキを混ぜたのは色を柔らかくして色が濃くなり過ぎないようにするためです。これはスミ入れでも同じで、影の色は塗装色に合わせて選ぶ必要があるという事ですね。

 

では最後に塗装はがしまをやりましょう。
ナイフ等でガリガリっとやりますが、思ったより剥がれてくれませんでした。。。シリコーンバリアーはがっつり塗ったつもりなんですが上の途膜が厚いとはがれにくくなってしまうようです。

乗務員が良く歩きそうな場所をメインに行いました。
シリコーンバリアーは便利なんですがイマイチ使いこなせてません。この辺は研究の余地ありですね。

ではでは今日はここまでです。

2017.02.22

ドラゴン 1/35 キングタイガー ヘンシェル砲塔 ツィンメリットコーティング その6

こんばんは、昨日に続いて深夜に更新します、更新ペースが速いのは自分の好きな戦車だからですw
最近深夜更新がデフォルトになっており、慢性的な寝不足です(´Д`)

さて、今日は基本塗装編です。今までフィギュアとかばっかりやってたので、すごい久しぶりにエアブラシを握る気がします。
タミヤ「ファインサーフェイサーL」の中身を取り出し、エアブラシで吹いた状態。成形色がグレーなので金属パーツと整形した部分をメインに吹いておけば十分でしょう。

 

私は迷彩が入る場合、下塗り(影塗り)塗装は基本的に行いません。影色を残すように塗っても迷彩塗装で消えてしまいます。

ただ、今回はシリコーンバリアーを使ったチッピングをやるので、下地に錆色を塗っておきました。
錆色はマホガニーブラウンっぽい色にしました。
塗料の節約のため全部は塗ってません。フェンダー、ハッチ周り、車体・砲塔上部など塗装がはがれそうな場所をメインに塗ります。

 

そしてシリコーンバリアーを塗布。揮発がやたらと速いのでエアブラシより筆で塗るのがオススメです。
塗った所は磨りガラスのようなつや消しになるので分かりやすいです。さてさてどうなる事やら。

 

この上のからダークイエローを吹き付けます。色はいつものmrカラーの3点セットで調色しました。

・レドーム:3
・サンディブラウン:1
・ダークイエロー:1

位の割合で混ぜました。↓が出来上がった色、ダークイエローと言うよりは生クリームのような色ですね。
ダークイエローの面積が少ない迷彩塗装にする予定なので、それを見越してかなり明るめに振っておく必要があります。

 

美味しそうなキングタイガーができました^^迷彩を入れるのでハイライト塗装はやりません。
この後迷彩→ウェザリングとやっていくうちに色が沈むので、この段階では明る過ぎと思う位が実はちょうど良かったりします。

でかい図体なので全部塗るには結構時間かかりますねー。コーティングのギザギザ部分になかなか色が乗ってくれませんでした。
今日は迷彩塗装までいく予定でしたが、残念ながらここで時間切れ。では次回に続きます。

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