Home > 9月, 2016

2016.09.30

88mm砲をつくる! ドラゴン 88mm砲 Flak36 その3

ドラゴンのFlak36の続きです。

十字台座の脚の部分を作っていきます。竹割りのパーツなので、ここから延々と合わせ目消し作業が続きます。
s_cimg0476このパテの硬化を待つ時間が非常に苛立たしいです。合わせ目が結構大きいのでラッカーパテを使いました。
 
s_cimg0478パーツ自体にテーパーがかかっており、真ん中がくぼんでるので合わせ目が消しにくいです。
ラッカーパテのヒケを考えてたっぷり盛り付けておきます。
 
s_cimg0484パテが乾燥後、400番のペーパーで削りました。こんな風にプラとパテの境界がボケてきたら、合わせ目が消えた証拠です。

これが4つ、裏表あるので全部で8面を削らないといけません。
見える部分なので手を抜くわけにはいきません。
左にある出っ張りの部分を別パーツにしてくれればもうちょっと楽に削れるのになぁ・・・

地味な作業は、コツコツと作業していくのが鉄則。
「模型は一日にして成らず」とあの仲田師匠も言ってたぞ~。

 

s_rimg0015サフを吹いて確認。
多少真ん中がくぼんでいても、色を塗ってしまえばわかんないでしょう。
ラッカーパテだと一回では消えず、2度塗りで仕上げる必要がありました。

合わせ目のあるパーツの上に、また合わせ目のあるパーツが来るので、この後再度合わせ目消しをしないといけません><

 

乾かしている間に、次の作業を進めます。

s_rimg0010ホイールは不必要なほど分割が細かいです。1つのホイールをつくるのに、12パーツも必要なんです。

ドラゴンのホイール系の部品はなぜこうなんでしょうか。分割が多いから精密になるわけではないと思うのですがね。

s_rimg0014このトレッドパターンって変わってません?こんなのはじめて見ました。
自動車のタイヤみたいです。

 


 

余談ですが、瞬間接着剤を新しく購入しました。
s_rimg18733接着剤で有名なブランド、ロックタイトからこんな商品が出てるんですね。
蓋にブラシが付いた商品です。

プラモ関係のサイトを見てると、これがおすすめと言っている人が多いみたいなので買ってみました。

s_rimg1874ごつい容器の割には容量は少なく、5グラムしか入っていません。

 

s_rimg1879この瞬着の特徴は、蓋に刷毛が付いているところ。
今までチューブタイプを使っていましたが、すぐに蓋が固まって最後まで使いきれた試しがなかった・・・

その点、刷毛付きタイプなら使い終わっても蓋の部分を汚してしまうこともなく、長く使えそうです。すごく画期的な商品ではないですかー。

使ってみた感想ですが、すごく使いやすいです。とにかく塗りやすいです。
大きなパーツなら楊枝等を使わずそのまま刷毛で塗って、速攻で接着出来ます。

小さいパーツは一度パレットに出して、楊枝などに付けて使うとよさそうです。

粘度はかなりゆるくて、液状タイプに近いです。
ジェル状と違ってすぐに乾いてしまうので、素早い作業が求められます。

 

s_rimg1876大量のシリカゲルに入れて保管します

瞬間接着剤は長く保管していると、水分を吸って粘度が上がり使い物にならなくなります。
今までの瞬着は皆これでダメになりました。
ネットで検索すると、長持ちさせる秘訣として乾燥材と一緒にジップロックに密閉しておくと良いみたいですね。この方法で保管してみる事にします。

今までの瞬着は最後まで使いきれた事がないですが、コイツはどうでしょうか。

2016.09.27

88mm砲をつくる! ドラゴン 88mm砲 Flak36 その2

ドラゴンのFlak36を製作開始です。
戦車と違って、いきなり砲を組み立てることから始まります。

Flak18とFlak36から選べるようになってますが、Flak36を選択しました。
s_rimg0003砲は、金属製砲身とプラ製砲身の2種類から選択式。

プラ製は合わせ目処理が必要ですが、内側にライフリングが彫刻されています。
金属製砲身は合わせ目処理不要で楽ですがライフリングがありません。

プラ製の方が良いように思いますが、ここは金属製を選びました。
s_rimg0004きれいな真円がデフォルトで出ているのがメタルパーツの良ところ。エッジのシャープさもプラ製とは比べ物になりません。

 

s_rimg2017取説です、毎度の如く見づらいです。もうちょっときれいなレイアウトには出来ないんだろうか。

そしてやっぱり間違えています。
しかも可動にかかわる一番重要な部分でした。ああ危ない危ない。

 

まだまだあります、説明書の罠。
s_rimg2029このC34というギアのパーツなんですが、これを接着してはいけません!このパーツは砲を上下運動と一緒に回転します。

何も注意書きもないため接着しそうになりました。
もう頼みますよドラゴンさん。高射砲キットなのに砲が上下に動かせないなんてがっかりしますよ。

 

s_rimg2028赤で囲ったのがC34のパーツです。砲の上下動と一緒にかみ合って回転します。
 

平衡機のパーツも金属製とプラパーツから選択式です。
s_rimg2008金属製を選ぶとなんと実物と同じように可動式になるようです。これを選ばない手はありません。

s_rimg0001 s_rimg0002
左が水平の状態、右が砲を上に向けた状態です。

平衡機とはシリンダー機構になっているわけですが、それがキットでも再現されているということです。
中でシャフトと接着するようになってるので、ちゃんと抜け落ちないようになっています。

うおおおお!とひとりで感動してましたw
プラモデルでここまでできるのかと感動です。

 

ということで砲が完成しました。
s_rimg0007
s_rimg0009ごちゃごちゃしてて、複雑怪奇な構造をしています。いかにもドイツの兵器らしいです。

やたらとパーツが多いのは、Flack36が電動式だからです。
左側に見えている四角いパーツがバッテリーなど電気系のパーツのようです。

どれが何の部品なのか全部分かる人は相当なマニアでしょうねw
にしても塗装が大変そうだ。

2016.09.16

サイバーホビー オペル・ブリッツ 完成

オペルの稲妻、完成です。
s_1ソフトスキンと言えばオペルブリッツという印象があります。
実はソフトスキンをつくるのは結構好きだったりします。

戦車のほうが履帯や砲が付いていて作りがいがあると思われてしまいますが、車両をつくるのも楽しいと思い始めました。
日常見慣れている車に近いというのも親近感がわいて良いです。
 
s_3-2ボンネット、キャビン、荷台というとてもシンプルなつくりで、いかにも昔のトラックという感じです。

本物は安い生産費を活かして、すさまじい数が生産されたらしいです。メルセデスの車体を流用した物、後ろにキャタピラをつけたマウルティアなど派生形も多数存在します。
 
s_rimg1929正面から。
あってよかったオペルブリッツの紋章w
このためにわざわざこのキットを買いました。これがないとキットとして意味を成しませんよねー。
 
s_14 s_15
ドアはピットマルチで可動にしました。運転席やエンジンも再現されていて申し分ないキットです。足りないのはフィギュアくらいでしょうか。
 
opelblitz

Next »