Home > 8月, 2016

2016.08.26

サイバー(白箱) オペル・ブリッツ(組立完了)

オペル・ブリッツ、最終工程です。

輸送車の最大の特徴である、荷台の組立です。

塗料が回りにくそうな所を先に塗装しておきました。
s_RIMG1676ドラのキットは成形色がグレーなので、塗り残しが出るとちょいと厄介です。

以前同じような車両を作った時、全部組んでしまって塗料が回らず痛い思いをしたことがありました。

 

s_RIMG1541 s_RIMG1542
キットの荷台は上に木枠が付いたバージョンが再現されています。
この木枠はたくさんの荷物を積むための補強で、必要に応じて取り外しができたそうです。

 

s_RIMG1679
s_RIMG1680ここもびっくりする精度でぴったりと組み上がりました。

裏表とも、押し出しピン跡は一切ありません!素晴らしいです。
ちなみにタミヤのオペル・ブリッツはこの部分が押し出しピン地獄です。

 

荷台はすごく広いスペースがありますね。何もないと殺風景なので荷物やアクセサリーなどを置いてみたいと思います。

s_RIMG1678フックやヒンジのモールドまで、全てプラで成形されてます。一体成型とは思えないシャープなモールドです。

 

s_RIMG1681
s_RIMG1683

兵員が座るための物でしょうか?
荷台に挟み込む木板のようなパーツが付属していました。

荷台には荷物を乗せる予定なので、今回はこのベンチシートは取り付けません。

 

最後に、OVM類を取り付けて完成です。
s_RIMG1543

s_RIMG1684ここもスマートキットらしく、エッチングを使わずすべてプラ成型でした。
薄さではエッチングにかないませんが、プラスチックだけでこれだけシャープに整形出来る技術力の向上に感心です。
 

s_RIMG1685車幅表示ポールとサイドミラーです。
とても細く間違いなく折ってしまうので、塗装後の取り付けにしましょう。

 

s_RIMG1688 s_RIMG1689
s_RIMG1690 s_RIMG1691
オペル・ブリッツ、組立が終了です。戦車だけでなくソフトスキンの出来も素晴らしいとはさすがドラゴン。見えなくなる所もきっちり再現されていました。
後ろが空っぽだと寂しいので、余り物から荷物になりそうな部品をいろいろと探してみましょう。

2016.08.25

サイバー(白箱) オペル・ブリッツ(インテリアの塗装)

オペル・ブリッツ、インテリアの塗装を進めていきます。

s_RIMG1654ドアの内側や、窓枠の部分もをしっかり塗っておきます。

 

戦車模型ではめったに見ない窓ガラスです。
s_RIMG1651クリアーパーツは他のプラスチックより硬いので、整形に気を使います。
削りカスは指でこすると傷がつくので、水で洗い流すようにしましょう。

 

s_RIMG1658窓枠が塗装済みなので、プラ用接着剤はあまり使いたくありません。
ピットマルチ(はってはがせるのり)で接着する事にしました。

ピットマルチは乾くと透明になるのでクリアパーツの接着には最適です。

楊枝で数か所にちょん付けすれば落ちない程度の固着力は出ます。
強度が不安であれば流し込み接着剤をごく少量流し込んであげると良いです。

s_RIMG1659窓ガラスのふちの部分を塗らなかったせいで、テカリが出てしまっています。先に塗装しておくべきでした。

 

s_RIMG1539キットには窓ガラス用のマスキングテープ(シール?)が用意されてました。

s_RIMG1660貼り付けてみたんですが、前のとこに隙間ができます。
この隙間はゴムパッキンの部分で、黒っぽい色で塗れという事なんでしょうか。

今回はジャーマングレーなので同じ色で塗っても違和感はないかなー。
それにしても、結構な隙間ができてますが大丈夫なんでしょうか。

 

インテリアを塗装していきます。
s_RIMG1540メーターパネルはデカールではなく、シールで再現されています。
なぜデカールではないのかは不明。でもちゃんと切れ目が入ってるので貼り付けるだけなのは同じですが。。。

s_RIMG1655しかし、これには騙されました。

センターがちゃんと出てないのか、必要な部分が切り取れてません。まあいいやw

s_RIMG1656貼り付けてしまうとデカールとあまり変わらないような気もします。

 

s_RIMG1664座席はレッドブラウン、ハンドルはタンを下塗り後、レッドブラウン+クリアーオレンジを塗ってニス仕上げっぽくしてみました。

 

s_RIMG1667フロントガラスは取り付ける前にマスキングした方がいいです。
長いので一度真ん中でカットし、両端から貼り付けていくと楽です。

s_RIMG1672ここも隙間ができるんですが、塗装しちゃって良いんでしょうか。

 

s_RIMG1669
s_RIMG1671ドアもピットマルチで可動式にしました。
組み方が悪かったのか、ドアと運転室のはめ合いが少し悪くなってしまいました。

s_RIMG1673シャーシと運転席の組み立て、インテリアの塗装が終了です。

少しずつ形が見えてくるのが面白いですね。残りは荷台を取りつけて完成となります。

2016.08.24

サイバー(白箱) オペル・ブリッツ(運転席の組立)

ドラゴンのオペル・ブリッツを進めていきます。
シャーシができた段階で、一度車体色を塗装をしておこうと思います。

内装のあるソフトスキンでは、全部組立ててから塗装する普段のやり方通りにはいきません。

車体裏は見える所だけ塗るのもありですが、エンジン再現もあるのできっちり塗っておきたいです。

塗装は大戦前期のジャーマングレーにしました。
s_RIMG1637ジャーマングレーは使わず、mrカラー137番「タイヤブラック」を使用します。

 

s_RIMG1638実物のエンジンはどんな色か分かりませんが、mrメタルカラーのダークアイアンでそれっぽく塗装しました。
ヘッドカバーやパイプ類は半ツヤブラックで塗り素材の違いみたいなのを出してみたのですが、遠目だとほとんどわかりませんね。

 

続いて、キャビンの組み立てを進めていきます。
s_RIMG1640座席のパーツは少しですがヒケがあるのでパテ修正します。

 

s_RIMG1641
s_RIMG1642シフトノブ類やアクセルペダルは全てプラパーツながら的確に再現されてます。
ペダルの滑り止めモールドが入ってるのが地味にいいですね。

 

s_RIMG1643ボンネットは本物と同じような骨組み構造。
すごく細いので整形は慎重に。

s_RIMG1549エンジンスリットはすごい精度で抜けています。
こう言うパーツはバリがでやすいですが、パーティングラインもバリも一切ナシ!
完成後もエンジンパーツがちょっと透けて見えるのが良いですねー。

 

s_RIMG1544そしてコレです!フロントグリルに付くオペル・ブリッツの紋章。
このためにこのキットをわざわざ入手したようなものです。

タミヤのオペル・ブリッツは大人の事情によりオペル・ブリッツの紋章が省略されています。
これをデフォルトで省略しちゃだめですよねー。

s_RIMG1645OPELのLがUに見えるのはなぜ?BLITZのLは普通なのに。。。
ドラゴンのキットは、コンチネンタルのLもUになってますが、どういう理由なんでしょうか。

s_RIMG1649エンジン再現があるので、フードは開閉式にしたいところですが、止め具のパーツ(D1,D2)があるせいで可動式にできません。

s_RIMG1647フックの部分を一度根元で切り離し、浮かせた状態で再接着します。
これでフードを取り外しできるようになりました。

 

続いてドアパーツ。
s_RIMG1650窓ガラスがありますが、内張りを先に塗装してから付けます。

おなじみの説明書のミスを発見しました。A12とA13が反対になっています。
反対でもぴったりはまるので、危うくだまされるところでした。ドラゴンはたまにこう言う事があります。

 

s_RIMG1653これで運転席とボンネットの組み立てが終了しました。
最新キットらしく極力プラ成型なので、とても作業がはかどります。

ここまで組み立てた状態で、インテリアの塗装を先に済ませてしまいましょう。

Next »