2020.11.13

Italeri Opel Blitz Kfz.385 Tankwagen

Kfz.385 Tankwagen
Unknown unit,Italy 1944

イタレリのタンクワーゲン、完成しました。
現代で言うタンクローリーですが・・・、現代の車両より先進的に見えるのが面白いです。

イタレリもこういう罠があるのかと思い知ったキット。精度が悪いと言うか作りが大雑把と言うか・・・・
特にキャビン部分は多くのパネルで構成されており非常に苦労させられました。

なんか色々ずれて付いてますが、大目に見てください。
サイドミラーのレンズは全くサイズが合っておらず、仕方なくエポキシ接着剤を充填してやりました。

塗装はモジュレーションをやってみましたがイマイチ思った効果は得られませんでした。
いつも通り墨入れ、チップなどで仕上げています。

2020.11.10

グラデーション消えました(  ̄_ ̄)

都構想、否決されたようで安堵していますが・・・僅差だったことに恐ろしさを感じています。

この結果に味を占めた為政者たちによって、これからも洗脳や印象操作を利用した詐欺まがいの投票が行われるのではないか、と危惧させるような結果でした。

知っている人は知っている、知らない人は知らない、知性の2極化が如実に出てますね。
賛成してた人達は日頃からろくな情報を見てないんだろうな、インターネットを使ってもどうせろくなサイトを見てないんだろうな、と。

ただ・・・今回は賛成に有利な条件があがあったにも関わらず否決されたのは、半数の人はしっかり情報収取して自分の頭で考えていた、と言うことでしょう。そいうところには希望も感じています。

イタレリのタンクワーゲンはウェザリングまで終わりましたが、
案の定付けたグラデが・・・消えた(  ̄_ ̄)


あんなに丁寧に塗装したのに、写真では一色に見えますね・・・上面はかろうじて残ってますが。
元から暗かった所は黒く沈んでしまっています。
シェードも少し濃すぎました。
トラックのような形状にモジュレーション塗装は合わなくて普通に塗った方が良いのかなと。

前回心配していたキャンバストップの組立、やっぱり合いが悪くて接着面とか全部切り削り落して無理やり付けました。おまけに窓ガラスが塩ビ板でプラ接着剤が効かない素材で・・・こんな簡単なとこにえらく手間取りました。

にしてもこのキット、古いブリッツにパーツを付け足しただけなので構成にかなり無理がありますね。
フロントのタイヤハウスは不自然な隙間が出来ています😞
ま、このてけとーさもイタレリらしさかなって事で・・・次回完成編です。

2020.10.30

大丈夫かなぁ?~カラーモジュレーション塗装


大丈夫かなぁ?とは、塗装の事ではなくキャビンの組み立ての事。
インテリアは先に塗装して取り付けましたが、やはり合いがよくない・・・と言うよりダボの設定が全く無い為、非常に組みづらいです。
ボンネット部とフロントウィンドウの付いたパネルを先に付けてしまったのですが、このせいでかなり苦戦することに・・・。

合わない所はガイドを全部削り落してなんとか接着。
この上にさらにキャンバスが付きますがちゃんと嵌ってくれるか・・・という意味での大丈夫かなぁ?です。

さて塗装はモジュレーションをやってみましたよ。トラックはグラデーションは付けにくい形状と思いますが後ろのタンク部分はそこそこグラデが映えるかなと思いまして。

まずはマホガニーにオリーブドラブを足した色でシェード吹き。


ダークイエローはクレオスのC39を瓶生で吹き付け。
下地の影を残すように塗っていくのですが、この作業、かなり繊細なブラシワークが要求されます。いらちな自分には性に合わない・・・気が付いたら全部塗りつぶしてたりしますなぁ。

で、ここからグラデ塗装。
クレオスのモジュレーションセットは持ってないので自分でそれらしく調色しました。
ハイライト1としてダークイエローにレドームを少量加えた色でグラデを与えます。

各パネルにグラデを付けて行くことになるため、余計なところに塗料が飛ばないようマスキングテープを用意しておいた方が良いです。こんな風にパネルラインや装甲の折れ目に沿って貼っておけば真っ直ぐなラインが出せます。
テープ以外にも厚紙などをマスキング代わりに使うのも良いでしょう。


これはハイライト1を入れた所ですが、効果が少し弱いかなと感じたのでもう1段階明るくした色でハイライト2を入れて行くことにしました。


ハイライトと言うよりも「パネルごとにグラデを付けて行く」塗装なので普段は入れないハッチなども遠慮なくグラデを付けて行きます。


ハイライト2まで入れると目に見える効果が出てきますね。
広い部分はどう処理して良いのか迷ってしまいます。セオリー通り垂直面は上から下、平面は前から後ろ、という風にしてみました。

消えたシェードを再度入れ直して、最終的にこのようになりました。


白バックだとイマイチ効果が分かりづらいですね・・・でも一目で分かるくらい派手目にグラデ付けたつもりです。
相変わらず匙加減が理解できておりませんが・・・この後ウェザリングでトーンダウンするので少々派手目に入れておいて丁度良いのかなと。というかそうしないとウェザリングで消えちゃうんだよね^^

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