2020.10.09

ICM Kfz.2 軽四輪駆動無線搭載車

ICMのストゥーバーKfz.2が完成しました。
やはり新興メーカーは出来が良さそうでも必ずどこか罠がありますね。
このキットは精度は悪くないですがドラゴン以上に解り辛い説明書、非常に細かい足周りの再現、使えないデカール、ヒケが多い、細くて折れそうな部品多数、と苦しめられました。
出来上がりは精密で満足していますがまた作りたいと言う気にはなれずどっと疲れだけが残ります。

本車について解説しておくと、軍用車両の合理化・規格化を狙ったアインハイツ計画によって登場した軽統制型車両の一つで、
このKfz.2は後部座席の片側が取り除かれ、無線機が搭載された車両となっています。
なお、車種に関わらず無線機搭載の小型車両にはKfz.2の型式名が与えられました。
軽統制型車両は他にBMWやハノマークによって製造されていたそうです。

合理化を狙っても依然として非常に複雑な足回りの構造から生産性は高いとは言えず、大戦後半は簡素な構造のキューベルワーゲンにシフトしていくことになりました。

2020.10.08

秋眠暁を覚えず

今日は寒いですね・・・最近夜になるとすぐ眠くなってしまいます。夏の疲れが溜まっているのでしょうかね。

模型の前にPCの話になりますが、新しいPCの購入を検討しているのですが・・・
今古いノートPCで更新していますが場所を取らないノートPCも悪くないなと思い始めました。デメリットはマザーボード関連はいじれない、グラフィックも後付け不可、と言った所ですが自分はもうPCゲームとかほとんどしないし今はノートでも十分高性能でむしろメリットの方が多いかなと言う事でノートPCの購入も検討している次第です。



ストゥーバーKfz.2は最終仕上げに入っています。車体のウェザリングが終了したところです。
外側のチッピングは失敗してもやり直せるエナメルを使いました。かなり控えめにしています。


問題のナンバープレートですが・・・なんとサイズすら合ってませんでした(爆)
最初から使えないデカールだったという事ですね。。。
またしてもドラゴンのデカールを流用しました。


キットの前照灯、スリット付きのカバーが無くクリアパーツの選択のみとなっているのですが・・・
下側のダボ穴が思いっきり見えちゃってますね・・・。
仕方がないのでこの部分はプラ棒で埋める事にしました。


後部に積まれている無線機です。無難にジャーマングレーで塗りました。細部は実物画像を参考に塗り分け。


ICMの指定色はModel Masterとなっており幌はGrau RLM 02の指定ですが手元に近似色がないのでダークグレーで塗ってしまいました。

フロントウィンドウにワイパーの拭き取った跡を表現。
コンパスカッターで扇形に切り抜いたマスキングテープを貼り、かなり薄めたデザートイエローをシュッとひと吹きします。


細かい部品を取り付けほぼ完成となりました。色々と手間のかかるキットでした。
ミラーのポールが折れそうで怖いのですが・・・真鍮線に置き換える工作はしていません。
前照灯の修正が終わったら完成写真をUPします。

2020.10.02

インテリアの仕上げ


組んでしまう前にインテリアだけ先にウェザリングを済ませてしまいました。スミ入れはタミヤスミ入れ塗料ダークブラウンで行いました。

次にチッピング。タミヤアクリル、ダークグレーを毛先を切った小さめの筆にとりドライブラシの要領で擦りつけて行きます。



このドライブラシチップは結構お気に入り。面相筆ともスポンジとも少し違う表現になります。
楽しいので調子に乗ってやり過ぎ注意ですが・・・良く触るインテリアは少し多めに入れてみました。

メーターパネルはデカールが用意されていたのですが・・・中古で買ったもので嫌な予感がしていたのですが的中。

使わないメーカーロゴでテストしてみたところ、水につけたら千切れてボロボロに崩れ去りました(TдT)
中古だから傷んでたのか、それとも最初から質の悪いデカールだったのか・・・どっちなのやら。。。


仕方がないので塗装で塗り分けるだけとなりました。
ナンバープレートのデカールも使えないんだとしたら困ったな・・。


合体しました。窓ガラスの嵌め合いがきついのでこの段階で付けてしまいました。
メーターパネルの両脇から突き出してる四角い台座は銃を立てて置く台座だそうですね。でもなぜかマシンガンのパーツはキットに入ってませんでした。
適当に手持ちのKarkとか積んでも良かったんですが後から気付いたもので・・・。


次回車体外側のウェザリングを施して最終仕上げとなります。

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