2020.07.22

ビートル…じゃない ライフィールドモデル ドイツ軍スタッフカー TYPE 82E

ビートルってまだこの時代は呼ばれてませんね、ドイツ軍スタッフカー TYPE 82Eです。
世界で最も多く生産された伝説的大衆車の軍用車バージョン。
ナチス・ヒトラーの国民車(ドイツ語でフォルクスワーゲン)計画のもと、フェルディナント・ポルシェによって開発された。せっかくクーポンまで配ったのに製造中に大戦が始まってしまい、国民に行き渡ったのは戦後になってからというエピソードを持つ車。

いままで古い輸入キットしかなかったので今回決定版を出してくれた…と言いたいのですが、このメーカーは相変わらず致命的な欠陥を抱えています。
使えないデカールは他社製から流用。
ドアが合わないのは計算ミスなんじゃと疑いたくなるほど。
足回りの取り付けもいい加減な部分が多くしっかり組まないとタイヤが浮いてしまいます。
バリが多いのも大きなマイナスポイント。
精密度自体は高いのでちょっと残念です。

おまけとして、この車を開発したポルシェ博士のフィギュアを添えました。
これはAmusing HobbyのTiger(P)に付いてきたレジンフィギュアです。











2020.07.18

基本塗装

ようやく“普通の梅雨”らしい天気になってきましたが、この時期にしては異常な低温が続いています。
あまりにおかしいので、気象庁のHPに天気図を見に行ったのですが、やっぱり今年の梅雨はおかしい。
梅雨前線が全く動かない。しかも強大な勢力を保ったまま。

言っても去年もこんな感じでしたかね。年々梅雨って長くなってるらしくって、なんか嫌ですね。
いずれにせよもうすぐ梅雨明けでしょう。


TYPE 82E、基本塗装です。この丸いボディには明るい色の方が合うだろうと思って、ダークイエローにしました。
カラーはクレオスの39番です。ホワイトを10%ほど添加しています。


サフを吹いた後にラプロスでやすっておいたので、表面はテカテカになってます( ^ω^ )
本来ならこの後墨入れに備えクリアーがけになりますが、クリアーは不要と判断し直接墨入れしました。


ドアの内張りはバフで。別パーツになってるのでマスキング不要です。


窓枠の塗装。面倒臭いので今回はマスキング無しでエナメルを筆塗りしてみました。
が、塗膜が弱くてパリパリ剥がれてきます。やっぱ手抜いちゃダメなんですね。


窓ガラス、何度も触ってるうちにどうしても汚れや傷が混入してしまいますね。うーむ、どうにかならないものか。


写真では目立ちませんが、サイドウィンドウの所に白く曇った斑点の様なものがいつの間にか出来てしまっていました。
コンパウンドかけても取れません、困ったもんです。


テールライトはこんな米粒より小さいクリアパーツを取り付けなければいけません。飛ばしたら終わりです。
塗装はもちろん裏側からですよ。


ま、リアルなのは良いんですが。


ボンネットとエンジンフードは開閉どちらかしか選べないのがかなり惜しいです。
ボンネットは接着、エンジンフードは未接着にして中を見て楽しめるようにしました。


シャーシ裏側。ホントはもっと細かい塗り分けがあるんだろうけど、見えないので適当にしか塗ってません。



そんな訳で、本体は出来上がりました。
サビサビなんかにしちゃぁビートルのイメージが崩れる!ってことで、汚しは最小限に留めています。
デカールは他社製から拝借しました。次回完成編となりますが、おまけでフィギュアでも添えようかなと考えています。

2020.07.16

Mr.ラプロスでクリアパーツの傷を消す

今日はようやく晴れ間が見えましたが、非常に蒸し暑いです。
フォルクスワーゲン スタッフカーを進めていますが、少しトラブルが発生しています。

クリアパーツの整形時に手が滑ったのか表面に傷が付いてしまったのです。
こう言う時はコンパウンドの出番なのですが、家にあるのは化石になってました(笑)
急きょタミヤのコンパウンドとMr.ラプロスと言う研磨紙を買ってきました。

このラプロス、少し番手がややこしくて、

#6000→一般的な紙やすりの4000番相当
#8000→一般的な紙やすりの6000番相当

となっております。

まず紙やすりの2000番で磨いて付いた傷を消し、ラプロス#6000→#8000の順で研磨。
そのあと、コンパウンドの細目→仕上げ目を掛けると完全に元に戻ります。

写真が綺麗に撮れてなくてすいません。。。
上の画像は紙やすりの2000番をかけた所。わかりにくいですが、やすりがけした右側は曇りガラスの状態になってます。

んでこれが、コンパウンドの細目→仕上げ目までかけ終わった状態。透明度も完全に元通りになりました。


こっちのほうが解りやすいでしょうかね。左上に傷が入ってるのがわかりますね?


同じくコンパウンドがけまで終えて修正した状態。傷は完全に消えています。
クリアパーツの修正はちょっと勇気が要るのですが、やってみると実に簡単です。
このラプロスと言う研磨紙、初めて使ったのですが柔軟性があって非常に使いやすいです。思わずいろんな所を磨きたくなりますw
塗装のごみ取りにも使えそうっすね。


インテリアの塗装です。
塗装指示が無いのでネットでタミヤの組立図を参考にしましたが、車内も基本ボディ色でシートやドア内張りはデッキタンの指定となっていました。
ただシートはレザーぽかったので、独断と偏見でフラットブラウンで塗装。少しだけクリアーを混ぜて艶っぽくしてあります。
キューベルの床板はすのこみたいになってるのでデザートイエロー+レッドブラウンで塗り分けています。



前回痛い目を見たデカールですが、やっぱり駄目でした。いくら軟化剤を塗っても全然効きません。
質も非常に悪くて、水に付けた瞬間バラバラになってしまいました。
もうこの会社のデカールは使わない事にします。


ナンバープレートは塗装で再現する事にします。
下地となるフラットホワイトを塗っておき、マスキングテープを貼って車体に取り付けました。


ポルシェつったら空冷エンジンですね。ここもネット画像を参考に。
1/35なので再現度はいま一つかなと言う感じ。


窓ガラスのマスキングは嫌なので今回もブロックごとに分けて塗装する事にしました。
マホガニーサフで下地塗装です。本日はここで終了です。

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