2020.05.27

Dragon 10.5cm K.Pz.Sfl.IVa “DICKER MAX”

とっくに完成していたディッカーマックスです。
製作記はとても書く気になれませんでした。
エッチング強制選択、異常なパーツ分割など、旧ドラゴンの恐ろしさを知ったキットでした。
特に自走砲の命と言える戦闘室の嵌合がいまひとつで苦労させられました。

実車は2両の試作車のみ製作されたレアな車両ですが、作例は前面に41の文字が書かれた車輌を選んでみました。
塗装はクレオス513番ベースにホワイトを相当量混ぜ、グラデーションを効かせてみましたが、内部との明度差が出てしまいました...
ウェザリングはいつものようにピグメントを塗り、さらにウェザリングペーストでスプラッシュ(泥はね表現)をやってみましたが、やりすぎてしまいました。
...もう2度と作りたくない類のキットです(笑)

2020.03.16

エッチング工作 Dragon Dicker Max (7)

まだまだ鬼のように細かい作業が続きます。
エッチング工作を進めています。


こちらはジャッキホルダーですが、何と!足の長さが合っておりません。
折れ線通り曲げたのに隙間が出来るって・・・


隙間はゼリー瞬着で埋めるという力技で解決しました(笑)


さらに困った事に、エッチングは取付用のガイドが全くありませんっ。
説明書のこの上面図を見ながら大よその位置を推測で取り付けなければいけないのです。
ホンマ、クッソやなww


こちらは予備履帯のホルダーです。
ただ折り曲げて行くだけなのですが、とにかく小さいので大変。ピンセット2本持って頑張りました。


蝶ねじの接着はヘッドルーペを必要としました。
これを8個作らせるとは・・・


なんとか無事、一つも飛ばす事無く取り付け出来ました。

2020.03.10

履帯のロコ組みをやってみた Dragon Dicker Max (6)

コロナについて、言いたいことは山ほどありますが・・・もうここでその話をするのはやめましょう。

今回は履帯の組立ですが、「ロコ組み」と言うのを初めてやってみました。
ロコ組みについて、今更説明するまでもないと思いますが、履帯と転輪を一体にして着脱式にするという方法です。

私、このロコ組みがあまり好きではありません。
いつも先に全部付けてしまいます。
その方が安全だからです。

まあ、とにかくやってみましょう。


当然、転輪類は全て接着しません。
マスキングテープで動かないようおさえておきます。
上部転輪は嵌め合いがスカスカなので、ピットマルチを軸に塗り仮止めしておきました。


今回は全部繋げてから巻き付けます。
木片に両面テープを貼った、いつもの治具を使っています。


枚数の確認も兼ねつつ、車体へはめ込みます。
この時点で、起動輪および誘導輪を履帯と接着します。
画像は1枚多かったようです。


1枚除去したのですが、合わせ目が変な所に来てしまい、あたふたしておりますw
一度取り外して作業しました。


ここから結構苦戦。
自重によるたるみを付けるのですが・・・
上部転輪がぐらぐら動いてくるので、イライラします。
いつもやるティッシュを詰め込んで、と言う事が出来ないのです。
まず上部転輪と履帯を接着して、しばらく待ってから、ピンセットで押さえてたるみを付けました。


本当はもうちょっとたるませたかったのですが・・・


取り外すとこうなります。
なお、下部転輪は別個塗装したいので、接着はしていません。


一度外した履帯はそのままにせず、再度車体にはめ直しておきます。
こうしておかないと、接着剤の収縮により、穴の位置とズレてハマらなくなる恐れがあるからです。

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