2020.04.22

Dragon King Tiger Battle of the Bulge 完

Sd.Kfz.182 KING TIGER SS第501重戦車大隊 Ardennnes 1944

ドラゴン キングタイガー バルジの戦い、完成しました。
最後は駆け足になってしまい製作記が書けませんでした。
フィギュアも付いていたのですがとても出来る状況ではないので本体の完成を目指しました。


迷彩塗装は考証からちゃんとやったのでちょっと自信あり。
マスキングはなるだけやりたくないので、面相筆で輪郭を描き中をエアブラシで塗りつぶす方法でやりました。
でも、各色ちょっと明るくしすぎました。特にグリーンが毒々しい色に。


チッピングは乗員が踏みそうな所を重点的に行いました。
もうちょっと錆び錆びにする予定でしたが思いのほか迷彩が綺麗に出来たのであまり汚さずに仕上げました。


マーキングは皆204で作ってて人と同じはつまんねぇなと思ったんで213号車にしてみました。
この車両、SSなんですね。てっきり国防軍かと思ってました。


雨垂れは今回、パステルをアクリル溶剤で溶いて書いてみました。結果、これはかなり使える事がわかりました。エナメルで書くより全然楽です。新しい発見をした気分です。


フェンダーは引っかき傷の様なものを書いてみました。
ダメージ表現としてリュータで削っておいたのですが、あまり目立っていません。
他にも小さな被弾痕を付けておいたのですが塗装したら全く分からなくなりました・・・w

サイドフェンダーの脱落跡にも傷を書いています。


泥汚れはピグメントは使わず全てウェザリングペーストを使いました。
マッドブラウンを中心に部分的にマッドホワイトも混ぜています。車体・転輪はやや薄めに塗り、履帯部分は薄めずに練り込むように塗りました。
全体的にもうちょっと表情を付けても良かったかもしれません。とりあえずアンブッシュ迷彩と言う目標は達成できたので良しとします。

2020.04.17

ウォッシング&墨入れ Dragon King Tiger Battle of the Bulge (12)

半光沢クリアーを吹っかけたら、ウォッシング開始です。
いつも油彩でやりますが、今回は乾燥時間をケチってmrウェザリングカラーを使います。
このウェザリングカラーの素晴らしい所は、完全乾燥すると溶剤に耐性が出来る事なんですね。
一旦乾燥すれば、上からエナメル塗料を塗り重ねても大丈夫なのです。


筆でしみ込ませるように塗って行きます。
私のウォッシングは極力ふき取らないようにしていますま。
ふき取ってしまうとムラが出る面白さが無くなってしまうのでね。


余計な所に溜まったものはウエスでふき取ります。


傾斜面は溶剤を付けた筆で崩し、雨だれを表現しました。


下部に残った塗料はそのままにしておくとシェード表現にもなります。


転輪は墨入れも兼ねて行います。
おっと!、転輪の裏側を塗っていませんでしたっw


24時間乾燥後、タミヤエナメルのフラットブラック+レッドブラウンで墨入れを行いました。


ウォッシングですでに表情は付いているので、崩しはあまり行わず綺麗にふき取りました。
下地のウェザリングカラーは乾いているので溶ける事はありません。ホント素晴らしい塗料ですよね。


最後はドライブラシです。
今回は各色の明るい色を作ってみました。
ダークイエロー以外はあまりやっても意味が無いのですが・・・一応やっておきました。


これをやると沈んだエッジが蘇って来て面白いのです。


現状、ここまで終わりました。
あとはチッピング、泥汚れ等を追加して完成に持って行きたいと思います。

2020.04.15

アンブッシュ迷彩終了 Dragon King Tiger Battle of the Bulge (11)

皮肉にも自粛のおかげで作業がスイスイ進んでおります。
車体の迷彩塗装が完了しました。


うぅ、かなりビビットな色合いになりましたが、大丈夫か?(笑)
まあウォッシングすれば落ち着いてくれると願いたいです。
グリーンは青を混ぜ過ぎて・・・毒々しい色に汗)

いや、エデュアルドのこのパッケージの色合いを目指したんですけどねwww


最後に斑点の塗装。
キングタイガーの場合は普通の丸形のようですので、面相筆をスタンプしてでひたすら打って行きました。

このドット塗装で迷う事が2つあって、まず一つは斑点の色。
今回は黄・緑の2色で塗っていますが、作例によっては黄・緑・茶の3色を使っている物もあります。
どちらが正しいのでしょうかね。
当時の写真見てもモノクロなのでさっぱりわからんのです。

もう一つは、点の大きさと密度。
実車見ると、結構小さく沢山打っている物もありますが・・・模型では多すぎると気持ち悪いので私は少なめの方が好きです。


あと、いつも疑問に感じるのは、サイドスカートの脱落した部分は何色だったんだろう?と言う事。
アルデンヌのキンタを見ると、なんとサイドスカートの脱落した部分もきっちり迷彩が入っているのです。
一度外した状態で別々に塗装した、と言う事か?そんな几帳面な事を戦争末期に良くやれたなと。


アンブッシュ迷彩完了です。

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