2018.10.26

Tiger1 100号車 完

502重戦車大隊のタイガー。
ゲペックカステンが欲しくてわざわざこのキットを買った。
極初期型はすっきりしてて模型映えするから良い。
フロント左にある蹄型の物はお守りらしいですw



最近仕上げが雑になってるなぁと言う感じがするので、初心に帰って綺麗な汚しを心がけてみた。
下部はアース色を薄めて筆塗り、スミ入れとドライブラシと言う、古典的ながら安定した仕上げ法。

ウェザリングはいつも「あと少し」で止めてしまう事が多い。
昔はピグメントガツガツ塗ってた頃もあったんだけど、作品を重ねるごとに汚しをやらなくなっている気がする。
まあ勇気が無いだけとも・・・

「汚いウェザリングは誰でも出来る」と仲田師匠。
そうそう、ピグメントとか塗っとけば誰でもそれらしいものが出来るってのがなんか嫌なんだなぁ。

結局のところ、戦車模型をどう言う物と捉えるかでウェザリングも変わってくると思う。
僕はどっちかと言うと模型は「おもちゃ」として見ているので、写実的な仕上げはあまり好きではない。

排気管は長い延長パイプを装着。このパイプは冬季車両で装着しているのが確認出来る。
初期型は履帯銀ピカ出来るのが良いね。
ドラゴンのDS履帯、付けるたびに歪んでる気がする。
僕の付け方が悪いわけじゃ無いはずなんだけどなあ。

502重戦車大隊はオットー カリウスを輩出した部隊で、戦果も凄まじい。
ハッチとか可動にする予定だったのに可動工作に失敗してしまった。

タイガーは何両作っても飽きないなぁ~。
来月はアミュージングホビーからポルシェタイガーが販売されるようで、このアイテムはかなり欲しいですね。

2018.10.19

師匠流綺麗な汚しをやってみる


ジャーマングレーはRLM75グレーバイオレット9:ジャーマングレー1位混ぜ、隠し味にブルーをちょっとだけ混ぜてみた。
ハイライト、シャドウは一色ずつエアブラシ吹き。

ウェザリングは師匠の教本を参考にやってみた。

使うのは水性塗料。ジャーマングレーは暖色系の色と相性が良いようだ。
これを溶剤でシャビシャビに薄めて筆でペタペタっと塗ると絶妙な感じに仕上がるんですね。


この技法は失敗が無いのが良い。
とにかく薄めるのがコツだそうで、一回で濃くするより乾かしてから何回か塗り重ねるようにする。
いつもこの作業はエアブラシでやるんだけど、筆の方が自然な感じが出せて良いよね。


側面は泥が巻き上げられたイメージで。
水性塗料はエナメルと違って拭き取れないので、乾ききる前に溶剤ウェットな筆で伸ばしぼかしを付けている。




どうでしょうかね~。
薄っすらと色が付いているこの感じ大好きです。


スミイレはmrウェザリングカラーで。
良い感じになって来ました~。
もう少し色付けして仕上げようと思います。

2018.10.10

ジャーマングレイが塗りたくなったので

タイガー祭りまだまだやります。
ってかもう組み上がってたりする。
502重戦車大隊のタイガー極初期型。
極初期型といえばアフリカのイメージが強いがこのタイガーは極初期型でも最初期の個体を再現した貴重なキット。

このキットの目玉は何と言っても、砲塔両側に張りだした工具箱が特徴の100号車でしょう。
箱絵は冬季迷彩ですが、ジャーマングレイ単色で仕上げようと思います。

履帯が3本ある不思議なキット・・・じゃなくてこれはミラー履帯と言う履帯を再現するためのパーツ。

中の模様が左右対称になるのがミラー履帯。
タイガーの履帯は左用の履帯をひっくり返して右側に履く(左右で模様が反転する)のだが、
極初期型のうち最初の数十両はこのミラー履帯をはいていたらしい。
もう一本入れてくれれば他の車両に流用できるのになw

この100号車はソ連軍に捕獲された車両らしくて、装備品の有無も良く分かっていないようだ。
作例はワイヤーは未装着と解釈し、クリーニングロッドのみとした。

排気管はキットに入っていた延長パイプを装着。
これは僕が見た写真では確認できなかったのだが、模型映えすると言う事で装着。

サイドスカートも無いので随分すっきりしている。
このキットはホントに希少価値が高い。
金があったら10個くらい積みたいわ~
ドラゴンはマニアの心をくすぐるね。旧パーツが混じってたりとお粗末なのは相変わらずだが。