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  • タミヤ キングタイガー(アルデンヌ戦線)完成

    猛烈な蒸し暑さです。
    今年も半分終わってた事に驚愕しつつキングタイガーの完成編。

    またもや屋外撮影。
    屋外で撮ると実際の3割増しくらいの明るさになります。
    手前の草は1/1スケール。


    こうして見るとやっぱり汚しがあっさり過ぎる気が。
    迷彩色も少し明る過ぎましたね。もう少し渋い感じ仕上げたかったのですが。







    こちらは室内撮影。
    こっちの方が実物の色に近いですね。

    第501重戦車大隊所属。
    有名な008号車。

    こんなんが森のなか突っ切ってたと思うと鳥肌もんだわ。
    でも大した活躍できなかったんだよね。
    重過ぎ、生産コスト高過ぎ、投入遅すぎで。

    迷彩のマスキングはブルタックを使用。
    非常に満足のいく結果が得られました。
    ただ時間がめっちゃかかるのが・・・なにか良い方法はないですかねぇ。

    光と影迷彩は今なお最高にクールな迷彩塗装じゃないかと思います。
    現用戦車も導入すればい良いのにw
    今はデジタル迷彩とやらが流行りなんですね。

    リモネン接着剤で圧延鋼鈑の凹凸を表現。
    色塗ったらほとんど分かんないですね。
    前面装甲のGマークは手書きで。
    これってどういう意味があるんですかね?


    さすがに古さは感じますが、今も衰えない名作キット。
    リアデッキは他社製エッチングを使ってディテールアップ。
    ワイヤーは水糸に交換。
    インテリアはまぁオマケ程度ですね。

    フェンダーは縁だけ削って薄く見せると言うまやかし。

    砲口はキラーンと光らせるのがお約束。


    タイガー祭り第1回終了。
    自分の好きな物作るって気持ちが良いですね、ホント。
    次回はタイガー1とタイガー2同時製作の予定ですのでお楽しみに。


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  • ブルタックでアンブッシュ迷彩!

    まだまだ油断できぬ状況が続いていますが、ブログは通常営業です。
    今回のキングタイガーのイメージは、アルデンヌ戦線のアンブッシュ迷彩。
    境界線のかなりくっきりした迷彩塗装です。
    ↓参考動画。

    ドイツの戦車は、この時期になると工場で迷彩塗装を行っていたそうで、マスキングしたかのようなくっきりした迷彩塗装となっています。
    エアブラシのフリーハンド塗装ではさすがにつらいので、何らかの形でマスキングは必須となります。

    何かいいアイテムは無いだろうかとネットを見ましたら、「ブルタック」と言うアイテムを使ってる人が多いのでこれ使ってみました。
    かなり粘着性のある練り消しのような素材で、本来の用途は画鋲の代わりにポスター等を壁に貼り付ける為に使う物らしいのですが、これが迷彩塗装にかなり使えるみたいです。

    指でコロコロと転がして細長いこよりみたいにして、これを境界に沿って貼り付けて行きます。
    かなり柔らかいので結構複雑なカーブも描く事ができます。あまり細くし過ぎると千切れやすいのでほどほどの太さ(1ミリくらい)がちょうど良いかな。
    出っ張りのある所もムニュと押しつければそこそこ馴染んでくれてかなり使いやすいです。
    もちろん多少隙間ができますが、エアブラシであればそんなに心配ないですね。

    問題は「ブルタックの間をどうやって埋めるか」です。
    最初マスキングゾルをだばぁっと塗ってしまたのですが、細い隙間や可動部分とか至る所にゾルが貼りついてしまい剥がすのにめっちゃ苦労しました(TдT)

    気を取り直して車体のマスキング。
    こちらはゾルとマスキングテープの併用でやってみましたがテープ切って貼るのも意外とメンドクサイ・・・
    100均の粘土とかも併用して行ったほうがいいかも。
    しかもグリーンを塗ってから一度剥がして、もう一度マスキングしてブラウンの塗装となるので非常にメンドクサイのです。。。

    非常に初歩的な事ですが、ブルタックは境界より外側に貼らないといけません(ブルタック自体の厚みもマスキングされるため)。こんな簡単な事がわからなくて、グリーンとブラウンの間にダークイエローがくっきり残ってしまいましたw

    装備品の裏側が塗れてない事に剥がしてから気付くと言う罠w

    最終的にこんなになりました。
    時間はかかりましたが、イメージ通りのくっきり迷彩になりました。かなり使えますねこの素材^^

    使ってみた感想は、

    ・複雑な曲線もがんばれば描ける
    ・剥がした後にカスが残らない
    ・ラッカー塗料を塗っても溶けない
    ・汚れを気にしなければ繰り返し使用可能
    ・OVMの凹凸も何とか密着できる
    ・ブルタック同士の間をどうやって埋めるかが問題
    ・マスキングゾルはあんまり使わない方が良いかも(特にエッチングには論外)
    ・なんか非効率な気が・・・

    個人的に良いと思ったのははOVMの出っ張りとかにも何とか密着できると言う所。
    もちろん隙間が多少できるのですが、エアブラシ塗装なら慎重に吹けばはみ出しもほとんど生じません。

    問題は異常に時間がかかる事。
    ブルタックの外側にもマスキングをするのですが、戦車の場合デコボコが多くて非常にメンドクサイです。
    いっそ全部ブルタックでマスキングした方が速いかもw
    初めてと言う事もあって何回も修正したりでえらく時間を食ってしまいました。

    最後に斑点を入れて完成です。まずまずじゃないでしょうか。

    ただくっきり迷彩は「おもちゃ」っぽく見えてしまうので、あまり好きではないんですね。
    塗装だけが1/1スケールになってしまうと言う事です。模型だとある程度ボカシがあった方がそれらしく見えるように思いますね。
    このおもちゃっぽさを汚し作業でどうなじませて行くか、僕の腕が問われています(汗)


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  • 虎戦車祭り始めました(笑)

    最近変なキットばかりで疲れたので、ここは原点回帰と言う事で自分の十八番戦車「タイガー」を作る事に。
    題して「ひとり虎戦車祭り」。
    これから夏が終わる頃まで何両か作って祭りたいです。

    第一弾はタミヤの名作キット、キングタイガー(アルデンヌ戦線)。
    箱絵が超絶カッコイイ。この箱絵は永久保存ですね。
    古いキングタイガーにDKWオートバイとフィギュアを付け足したキット。
    このフィギュアだけでも買う価値ありそう。

    金型自体は古くやや物足りない所はあるものの、少し手を入れてやればまだまだ現役バリバリで行けるキットです(お世辞じゃないよ)。
    ズベズダの怪し~いキットとか作るより全然良いです。
    砲身がグレーなのはドラゴンの余りパーツを拝借したからw
    その他使えそうなパーツはジャンクから流用しました。

    圧延鋼鈑の表現は、リモネン接着剤(流し込み)をぬりぬりしてから筆で叩いて、乾燥後800のペーパーでサンディング。
    前部ライトコードは真鍮線で追加、伸ばしランナーで溶接跡の追加など定番のディテールアップを施しています。
    泥除けの金具?はウン年前に作ったヤク虎の余りパーツ。

    牽引ワイヤーは水糸に交換。元のパーツをちょん切って、ピンバイスで穴開けて通しただけです。
    金具はこれまたD社の余り物。
    腐るほど余ってますからここで使わないともったいないんですw

    サイドスカートは何枚か脱落させました。ハイパーカットソーならスパッと切断できます。
    端面はナイフで薄く削りました。これもおなじみですね~。

    デッキのグリルパーツはボイジャーモデルのエッチングパーツを使ってみました。
    1セットなんと900円。安い。しかも出来も良い。

    純正のエッチングは台形のメッシュが付いてないんですよね~。
    インストだとナイロンメッシュを両面テープで貼り付けるだけ。
    今時これは無いだろうタミヤ。
    て言うかこれは箱の中に入ってないといけないパーツのはず。
    だって稼働中の戦車には必ず付いてる物なんだし。
    飛行機モデルでピトー管が付いてないなんてあり得ないでしょ。

    こんなんだから外国のモデラーさんから叩かれるんだろうなぁタミヤは。
    せめてエッチング入りで今の価格で再販してくれないかね。
    また愚痴が出始めました・・・

    ささっと素組みのつもりが十八番戦車となるとつい手が動いてしまいますね。
    砲塔内部は簡易的ながら砲弾ラックがあります。
    砲弾はこれまたD社の真鍮パーツ使ってみました。でも3本しかないw
    ハッチからチラッと見えます。

    車体底をみると「1993」の刻印。
    まだドラゴンが駆けだしだった頃にタミヤはもうこんなキット出してたのか。
    やっぱ凄いなタミヤは。
    こうやって古い製品を成仏させるのもたまには良いよね。
    タミヤのタイガー系もそろそろリニューアルが欲しい。

    このキットの醍醐味は何と言っても迷彩塗装でしょう。
    もちろん箱絵のアルデンヌ戦線使用で仕上げたいと思います。


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