2018.04.17

完成 II号戦車 C型 (ポーランド戦線) ヴィネット




完成しました。2号戦車のヴィネットです。
タミヤ II号戦車 C型 (ポーランド戦線)と付属フィギュア3体使用。

2号戦車は履帯が切れて戦闘不能になったイメージでw
でもなんか変です。だってカステン履帯なんて入れる余裕ないもの。
フェンダーは薄く削り込みバトルダメージ。
戦車自体にはフィギュアは乗せていません。
履帯には巻き込んだ草を表現してみましたがボリュームが足りませんでした。

今回やりたかった草表現ですがイメージ通りにはいきません。
画像じゃ結構良い感じに見えてますけどね~
長い草をどうやって植えるかは要検証ですね。

ネットで調べると電撃殺虫ラケットで植栽装置ができるらしいので今度それを作ってみようかなとw

 




今回も外ロケ。
太陽光で撮るとずいぶん印象が変わるんですね。実際の色よりかなり明るく見えます。
地面とか草も同じと言う事ですね。光が反射して複雑な色に見えるわけですがそれを模型で再現って難しいですよね。
ある程度の妥協は必要になってきます。

正面から。
2号もなかなかカッコイイ。
ドイツ戦車らしさが表れていますね。

ディテールアップはしていません。フロントのワイヤーがイマイチなのを除けば文句なしの出来です。

 

さて次に何を作るか決まっていません。
家にある在庫はこれで無くなりました(祝)
ウーフーは完全に放置状態ですけどw

タミヤがヴェスペをリニューアルするようですが販売はまだ1ヶ月先です。
それまで何か小粒な物でも作ろうかと思います。

2018.04.14

JOEIXの草素材で植栽作業

なかなかに難しいジオラマの草植え作業。

ネットで検索するとまあいろんなやり方が出てきますが、僕は素材の自作とか面倒なのでジオラマ用の素材を買ってきて使っていますw


前にも使ったJOEIXの素材でやってみます。

今回新たにグリーン系を取り寄せてみたのですが、

なんじゃこの色は!

届いたら想像してたのと全然色味違った・・・
商品画像と全然違うじゃないか(怒)
通販なんだから商品画像位きっちり撮れよな

と言うのはさておき、これ使ってみましょw

 

ある程度面積のある草地を再現する場合、

「短い草の上に長い草を積層して行く」

と言うのがポイントとなります。

いきなり長い草を植えると、地面が透けちゃったり草が寝てしまったりしてリアルになりません。

まずは毛の短い2ミリ素材を植えてみます。
156番と158番をミックスして新緑っぽい色を作ります。

 

固着はおなじみマットメディウム水溶液です。

まずスポイトでマットメディウム水溶液を滴下し、そこに草を指でもむようにパラパラと振りかけます。
この時、決してどぼっと落としてはいけません。そこだけが大きな塊となって固着されてしまいます。

ある程度撒いたら、マットメディウムを補給して、またその上に草を積層して行きます。
これを何度か繰り返して行く必要があります。

草植えは乾燥に時間の取られる作業ですね。その間にフィギュアでも塗っときましょう(笑)

 

数回積層を終えた状態です。
これでも結構良い感じに草地っぽくなりました。
しかし色が濃いですね。。。

 

次は長めの草として6ミリの素材を植えるのですが、ここからが難関の作業。

すでに下草があるため、ここにマットメディウム水溶液を滴下しても底の方へ流れて行ってしまいます。
そこで霧吹きにマットメディウム水溶液を入れて、ブシャーっとやります。
こうすると草の上?の方にもボンドが付いてくれます(笑)

 

そこへ長い草を指でつまんで押しつけて、そっと引き離しましょう。そうすると何本かが指から離れて固着されて行いきます。

なんかすっごい地味な作業ですがw
他に良いやり方思いつかないもんなぁ。

付いた奴全部が直立してくれるのが理想なんですが、まずそうはまりません(TдT)

斜めについたり倒れた状態になりますがこれはしょうがないと割り切りましょう。

 

視線を下げて見るとそれなりには見えますね。

 

最終的にこのようになりました。

草はちょっと植え過ぎだな~(笑)
いつも欲張り過ぎて植え過ぎてしまいます^^;

地面の色が合って無かったので明るく塗り直しました。
草もエアブラシでグリーンやイエローを吹いて彩度を整えました。

もうすぐ完成となります。

2018.04.06

Mr.ウェザリングカラーが病みつきになりそうw


スミ入れにMr.ウェザリングカラーを使ってみました。
Mr.ウェザリングカラー自体は以前から持ってたんですがスミ入れに使用するのは初となります。
今回使ったのはグランドブラウンと言う色。
どんなモデルにも合うこげ茶色ですね。

使い方はエナメル塗料と同じです。モールドの根元とかに流し込むように塗ります。
瓶生ではちょっと濃かったので溶剤でほんの少し薄めて塗りました。

 

溶剤を付けた筆で塗料をふき取りつつ、引き延ばすようにして雨だれの跡を描いて行きます。
このふき取り作業でエナメル塗料と一番違いを感じました。
エナメル塗料みたいに塗装面での引っかかりみたいなのが全然なくて、塗装面の上を滑る様に崩れて行くんですね。
これはちょっと感動でした。

 

筆でテキトーに崩すだけでご覧の通り。
雨だれの跡が楽々かけて行きます。
 

フェンダーのギザギザにはさらに薄めてウォッシング。

 

ワイヤーの染めにも使っちゃいました。

もーエナメル塗料要らないって感じw

 


良いねこの塗料。
病みつきになりそうです。
ただエナメル同様テカリは出てしまうのでつや消し処理は必要ですね。
油彩ベースと言う割には乾燥もそこそこ速くて使いやすい。

 

欠点と言うか改善して欲しい所は専用溶剤が高い事(110mlで400円もする)

後、瓶の形状。
注ぎ口が小さ過ぎて調色スティックが入りません。。。

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