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  • 1/35 タミヤ ドイツ18トン重ハーフトラック その5

    せっかくなので簡単なジオラマベースをつくりました。
    台座は4号Jの時に没になった八角形ベースを再利用(^_^;)

    地形は丘を駆けのぼるイメージで迫力を強調してやります。

    スタイロフォームを切り出して大まかな地形を製作したら、ファンドを盛って整えて行きます。

    可動履帯を活かしたいので、履帯の設置部分をこんな風に削り込んでおきました。

    土はチェルノーゼムというロシアの黒土のイメージで。タミヤのテクスチャーペイント(ダークアース)が色的に近いかな。
    テクスチャーペイントは乾燥すると結構ヒケるので、塗った後に硬い筆等で表面を荒らしてテクスチャを追加しておくと良いです。

    少し茶色が強かったので、こげ茶色でウォッシングしてトーンを落としました。

    ピグメントで泥表現を追加して地面に馴染ませます。

    泥濘地帯でポイントとなる履帯の沈み込み表現。これはテクスチャーペイントを使えば簡単に出来ます。あらかじめ掘り込んだ所にテクスチャーペイントをたっぷりと塗ります。そこに車両を置いて履帯をぐいぐいと押しつけてそのまま乾燥させればOK。履帯に接着剤を塗らなくても固着されます。

    可動式なので地面の凹凸にもバッチリ馴染みますねー。

    フィギュア付きなら地面が無いと映えませんよね~。これにて18トン重ハーフトラックの製作終了です(祝)(祝)(祝)
    完成写真はホビコムにアップしますので是非ご覧になって下さいね。


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  • 1/35 タミヤ ドイツ18トン重ハーフトラック その4

    18トン重ハーフトラック、一旦完成です。
    製作写真取り忘れてそのまま完成してたパターンです( ´_ゝ`)





    脇役とは言えないほど、巨大なハーフトラックですね~ん。どれくらい大きいかと言うと、全長はあのタイガー1とほぼ同じ長さ。様々なバリエーションがあるハーフトラックですが戦車運搬者として用いられたのはこれとアメリカのドラゴンワゴンくらいでしょうか。

    20年近く前のキットですけど作りごたえのある良キットでした。フィギュア付き、内部表現もあるし、キャタピラは連結式(しかも可動式)。塗装は途中でタイヤブラックがなくなってしまったので、ガイアのジャーマングレーをベースに調合しました。
    ウェザリングは、まだ未定ですがピグメント等でテキトーに汚してますw

     




    フィギュアはヘルメット姿の歩兵も混ぜてみました。荷台はお約束の荷物満載に。広いので埋めるのが大変でした。
    中央にある棒状の部品はドロウバーと言って、3号戦車や4号戦車など中型の戦車はこのバーを使って直接牽引できたそうです。しかし大戦後半、タイガーのような重戦車が登場するとパワーが足りなくてハーフトラックを3台以上連結して牽引する必要があったとか。
    敵の砲弾が飛んでくるかもしれない状況で戦車をのんびり牽引なんて、良く考えたら狂気の沙汰だわなwまあそれくらい戦車は重要な存在だったわけですね。
    タミヤからは後ろに牽引トレーラーの付いたバージョンも出ててそれも作ってみたいのですが、製作環境上絶対に無理だろうなw

    さて、せっかくフィギュアがもあるので、簡単なジオラマでも作ろうかと思います。


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  • 1/35 タミヤ ドイツ18トン重ハーフトラック その3

    今、メシを食いながらホビコムに投稿される皆の作品を眺めるのがマイブーム。

    当たり前のことだけど、人それぞれ感性とか作風が違うから見てて面白いんですよね。模型作りは一人でやってると自分の作風が固定されていしまいます。そんな時、他の人の作品を見ると新しいインスピレーションがわいてくるのです。たとえ違うジャンルであっても、間接的な部分、例えば写真の撮り方とか使ってる道具とか、そう言う部分も参考になります。

    だから皆さんもね、沢山自分オリジナルの作品を作って、私にインスピレーションを与えてください(笑)

     

     

    履帯の組立の前に、少し気になった点が1つ。
    ハーフトラックは荷台にかぶせる幌がないといけません。キットに支柱のパーツは入ってますが幌自体は省略されてて、自分で作るしかなさそうです。

    今回は画像のように折りたたんだ状態にしたいのですがどうやって作ろうか・・・幌はティッシュかパテで作ると良いみたいです。自分が思いついたのが、「支柱を立てた状態でティッシュをかぶせ木工ボンド水溶液をしみ込ませて、折りたたむ」と言う方法。
    実物と同じように折りたたむと言う事ですね。

    支柱はこんな風に仮置きしておきます。

    ティッシュをカットして、

    載せます。

    木工ボンド水溶液を作って、しみこませます。いずれ折りたたむのでしわのモールドとか気にする必要はないですね。

    それで難しいのが折りたたむタイミング。塗ったばかりで水分が残ってると破れてしまうし、カチカチに硬化したあとでは当然折りたたむことができなくなります。
    その間の丁度いいタイミングを探さないといけません。

    だいたい3時間ほど経ちました。まだ水気は残っていますが、良い感じに固まってきてます。この状態で作業開始です。

    慎重に取り外して・・・

    内側に押し込んみながら折りたたんで形を整えて行きました。

    乾燥後、溶きパテを塗布して完成です。

    やや薄っぺらい感じがしますが始めてにしてはまずまずの出来ではないでしょうか~w
     

     

    このキットの履帯、組立式でなんと可動式になります。でもマジックトラックのように切り離されてるわけじゃなく、1個1個ゲートから切り離しては整形と言う手間のかかる物。
    唯一の救いは戦車より枚数が少ない事かな^^

    お手製ジグ(木板に角材を貼り付けた物)に両面テープを貼り付けておき、履帯を並べパッド部分を接着してきます。

    全部一気には作らず、10枚ずつに分けて作って行きます。一辺に何十枚もつなげると、接着剤がちゃんと付いてなかったり可動部分に流れ込んでしまったりと言う「事故」が起きるからです。

    ディテールはこんなです。接地面がパッドなのが特徴。ドイツ軍のハーフトラックは全て同じデザインの履帯を使い回していたようですね。

    履帯は可動式なのにサスペンションはなぜか固定式。下にあるダボが邪魔なのでこれ切り取ります。

    この時車高を固定する為、前後4隅のダボは残しておきましょう。ここを切り取るとシャコタンになってしまいます。

    仮組してみた所。壮観ですね~枚数は説明書の指定通りで問題ありません。

     

     

    このキットのフィギュアは4人分のパーツを組み合わせを変える事で8人作る事ができます。しかし皆似たような感じでちょっと面白みがないですね。全員つなぎ服ってのも・・・
    ここに居眠りしてるニーチャンとか、タバコ咥えてるおっさんとか混ざってるとオモロイのになw

    ジャンクパーツの中から、使えそうなフィギュアを3体スカウトしてきました。これも混ぜましょう。

    ばらばらな感じが良いですねー。トラックモデルはフィギュアがないと買う気にならないんですね。ドラゴンのキットはものすごい精密さなのにフィギュアが入っていない。高額な金を払って、フィギュアが一体も入ってないなかったら、逆に損した気分になるでしょ???

    ・・・早く色塗ろう笑)


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