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  • ドラゴン タイガー1 初期型 「ミハエル・ヴィットマン」 その9

    タイガー1の塗装を始めました。

    最近急に蒸し暑くなって、塗装に厳しい季節になりましたね。気付いたらホースから水がビシャッと・・・

    クレオスのコンプレッサーは設計ミスでホースが黒いため、中が見えませんw

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    冬季迷彩で仕上げるわけですが、冬季迷彩と言っても通常の迷彩塗装の上から白い塗料が塗られていたので、この状態からスタートします。

    白を塗ると見えなくなるので、迷彩色パターンがかなりいい加減になってますw
    デカールを貼って、装備品もあらかじめ塗り分けておきました。

    実車の冬季迷彩がどんなふうに塗られてたのかは分かりませんが、本物は装備品が付いたまま冬季迷彩を入れられた車両もあったでしょう。

     

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    アクリル塗料を使いますが、フラットホワイトはハイライトの色に取っておいて、基本塗装は白にデッキタンを混ぜて塗装します。
     
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    白は隠ぺい力が悪く、エアブラシで吹くと結構厚塗りになってしまいました。
    光のあたる上面はフラットホワイトでハイライトを入れました。

     
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    模型誌などで紹介されている「アルコール落とし」が冬季迷彩のはがしにも使えるんじゃないかと思い、薬局で手に入らた燃料用アルコールを使ってみました。が、これが大誤算。

     
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    マーキング部分は白を落としておきます。

    綿棒で擦ると簡単にはがれますが、アルコールは下手すると下のラッカー塗料も溶かすので要注意です。

    そういや冬季迷彩前にクリアーコートするのを忘れていました^^
    デカールが若干溶けてしまいました、アホだ俺。。。
     
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    調子に乗ったらほとんど白が剥がれてしまいました(´ ▽`)

     
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    部分的に剥がし過ぎた所もあるので、エナメル塗料を使ってなじませます。

     

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    溶剤で混ぜ合わせながら、納得いくまで修正。

     
    s_RIMG0498なんか箱絵のタイガーと全然違いますね・・・アルコール作戦は完全に失敗しましたw

    もっと剥がした所とのメリハリが付くようにしたかったのですが、アルコールだと白が下地色と混じり合ってしまい上手く剥がれてくれません。
    素直にヘアスプレー技法でやっとけばよかったw

    ということで本日はここまで。


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  • ドラゴン タイガー1 初期型 「ミハエル・ヴィットマン」 その8

    ヴィネット製作に戻ります。

    地形表現として、タミヤの情景テクスチャー(ダークアース)を使ってみました。

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    中はこんな感じのドロッとしたペースト状の水性塗料です。
    細かいセラミック粒子が混ざっているそうで、これが地面のゴツゴツを出してくれます。

    乾燥後の収縮やひび割れもほとんどなくて使い勝手は良いと思いますよ。
    もうちょっと色が明るければ完璧なんですけどねー。

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    原液のままでも塗れますが、アクリル溶剤を10%程度加えると塗りやすくなりました。
    塗りたては明るい茶色ですが、乾くともうちょっと黒くなってしまうんですよ。

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    乾いてしまったので、もう一度上から塗り直して履帯のわだちを付けます。

    余ったシュタール・エミールの可動履帯をぐりぐり押しつけています。
    タイガーの履帯じゃなくてもそれっぽければ何でもいいでしょうw
     
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    半乾きの時にマスキングテープを一度剥がした方がいいです。
    完全に乾くと食い込んでテープが剥がれなくなって、後で痛い思いをします。

     

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    乾いたら湿った土の表現をやってみます。今回は雪でほとんど隠れるのであまり意味はないかもしれません。

    アクリルの黒+茶色で黒茶色を作って、ピタピタ染めていきます。
    濃いと色がはっきり残るので、溶剤でうんと薄めるのがポイントです。
     
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    ステージの断面も黒く染めます。
     
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    デコボコの影の部分にも色を置いて変化を付け、湿った感じの土が表現できました。
    本来は設定した舞台に合わせて地面の色は着色すべきだと思いますが、今回は雪で覆うため問題なしです。

     

    ジオラマ用の雪素材はいろいろ出ていますが、私はいつも重曹を使っています。

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    固着はマットメディウムで行います。
     
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    マットメディウム水溶液を下塗りして、重曹をパラパラ振りかけます。
    付かなかった所は息を吹きかけて飛ばすか、ひっくり返せば取れます。

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    日の当たらない根本の部分に雪は残りやすだろうなぁと言った事を考えながら撒いていきました。

    実際の写真は真冬のロシアで撮られたらしいので全面真っ白だと思いますが、それだとしまりがないような気がするので所々地面が透けているようにしました。

     

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    これで地面の製作が完了です。

    重曹はどちらかと言うとさらさらした粉雪という感じですね。
    もっと降り積もった雪の表現には別の素材を使っていく必要があると思います。

    今回はここまでです。


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  • ドラゴン タイガー1 初期型 「ミハエル・ヴィットマン」 その7

    服も同様に黒やグレーを何色か使って明暗を付けて行きます。
    ブログ的には地味な作業が続きます。

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    黒服は単調になりやすいので意外と難しいですよね。

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    下塗りと同じく、エナメル塗料で若干グレーに振った色を作り下塗りした後、シャドウ色として黒を流し込みます。

    フィギュアは小さすぎてスミ入れは難しいので、書き込んでいくしかありません。

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    ハイライトを入れました。
    ジャーマングレー+ダークシーグレイを混ぜて同系色の明るい色を作っています。

    ある程度線が太くなっても溶剤で混ぜ合わせてしまえばいいので大丈夫です。

    タイガー1 初期型 ミハエル・ヴィットマン

    ブレンディングが終了しました。
    同じ黒でも靴など革部分は半ツヤにしたりして素材の違いみたいなものを出してみました。

    画像だとサラッと終わっていますが、服の仕上げも結構時間食いますね。
    こういう地味な作業嫌いです。。。

     

     

    次は徽章類の塗装です。

    タミヤから階級章デカールセットという便利アイテムが出ているのでこれを使ってみました。

    階級章デカール タミヤ

    階級章デカール タミヤ
    国防軍用とSS・アフリカ軍用の2種類が出ています。

    肩章や襟章からベルトのバックルのデカールまで入っていて、ほとんどの階級章をデカールで表現できるようになっています。

    これはドイツ軍フィギュアを作るなら必需品ですよね~

    タイガー1 初期型 ミハエル・ヴィットマン
    デカールなので元々あるモールドとは当然サイズが合いませんが、貼ってしまえばそんなに気になりません。軟化剤でしっかりなじませました。
    塗装するよりはるかに簡単ですね。
    コツコツ貼りって行くと、全部で4時間くらいはかかりましたよw

    帽子のパイピングだけは筆塗りする必要がありますが、戦車兵の色はピンクでして、これがまた難儀。
    本物の倍くらいの太さになってしまいましたw

     

    では本日の作業はここまで。


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