2016.06.16

ドラゴン タイガー1 初期型 「ミハエル・ヴィットマン」 完成

スイマセン、前回完成と言っておきながら、やはり気になって来たので白を塗り直しました。

今度は水彩絵の具のホワイトを使いました。なんかもう延命治療みたいになってきましたw

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ではこれにて本当に完成です。

 

タイガー1 初期型 ミハエル・ヴィットマン

編集ソフトでちょいと遊んでみましたw

 

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このフィギュアたち、なかなか苦労させられました。組み立てとすり合わせ作業で手間取りました。
色を塗る前に、よく仮り組みして腕の角度を見ておいた方がいいです。

タミヤの階級章デカールはドイツ軍フィギュアを作るならぜひとも利用したいところです。
印刷物でやや立体感に欠ける所もありますが、手書きで線がヨレヨレになるよりはよっぽど良いでしょう。
 
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冬季迷彩は結局何度も塗り直したが、満足のいく出来にはならず・・・

 
s_RIMG0565足回り、ちょっと汚し過ぎたかなぁ~。沈み込み表現は上手く出来たと思うのですが。

 
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キットのタイガー1は、すごくよくできています。それだけに塗装が上手くいかなかったのが残念です。

 

最初に書いたように、このS04号車はヴィットマンのタイガーではありません。
これは単純にドラゴンの考証ミスなのかー?しかも指揮戦車用アンテナも入ってないし。

まあ余剰パーツを使えば箱絵以外のタイガーでも組めますのでご安心ください。

 

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ヴィネットは明らかにサイズ不足でした。手持ちがこれしかなかったんです。。。
本来ならもっとベースを大きくして、樹木や構造物などを置きたいところです。

重曹は雪の表現にかなり使える事が分かりました。情景テクスチャーは上手く使えば泥ウェザリングにも意外とイケそうですね。
 
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ヴィットマンの功績の大半が東部戦線での物だそうで、スコアはこの時点で88キル。この後数カ月で130両まで伸ばすんだから驚きです。

 

ここ最近ドラゴンキットばかり作っていてモチベーションがイマ一つ上がってきません。

これもそうですがドラゴンのスマートキットって優秀すぎて、良い意味で新鮮さがないんですよねー。パーツも多いですしね。
値段はやたらと高いし、説明書が時々間違っている。

タミヤのMMシリーズもリニューアルを始めたしドラゴンとも一区切りつけたいなーと考えつつ、家にある積みキットはほぼドラゴンなんだよな~w
いつになったらタミヤ製品を作れるんだ~!?

では次の作品でまたお会いしましょう。

 

 

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2016.06.14

ドラゴン タイガー1 初期型 「ミハエル・ヴィットマン」 その11

泥濘地帯なので履帯の沈み込み表現をやります。
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彫刻刀で大胆に削り込み。下の木材が見えてきましたが全く構いません。
 
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ある程度の隙間は粘土で埋めた後、情景テクスチャーをたっぷりと盛り付けて、
 
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履帯の裏側にもテクスチャーを塗って、ぐにゅっと押しつけます。
戦車の接着剤代わりにもなりますね。

はみ出た部分はヘラで整えます。
 
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取りつけてから気付きましたが、戦車にも雪を付けるのを忘れていました。記録写真を見ると大抵足回りは雪で真白になってます。

長く停車してると車上にも雪が積もるのかなーとか考えてしまいますね。
 
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フィギュアを取りつけます。時間に余裕のあるエポキシ接着剤で行いました。

こう言った作業も意外と気が抜けませんでした。一体だけなら真鍮線を差して固定できますが、互いに腕を組んでるので接着剤が乾く前に角度を決めつつ一緒に取り付けなければいけません。

足元の雪は一度除去する必要がありました。
 
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余ったフィギュアを押しつけて、足跡を入れました。
 
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台座のマスキングテープをはがして、完成です!

タイガー1はずいぶん色が沈んでいますね。冬季迷彩はなにぶん経験が乏しいもので、今後改善の余地ありです。
塗り直そうかとも思いましたがモチベーションがなくなったのでこのままにします。

完成品画像は後日UP予定ですのでよろしくお願いします。

2016.06.13

ドラゴン タイガー1 初期型 「ミハエル・ヴィットマン」 その10

前回の冬季迷彩が気に入らなかったので少し塗り直しました。
塗り直しと言っても白を少し足しただけです。

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汚しは面倒なのでウォッシングで済ませましたが白が沈んでしまいグレーっぽくなってしまいました。冬季迷彩苦手です。。。
 

地面に合わせるため、車両に泥の要素を加えます。
地形作りでも使った情景テクスチャー(ダークアース)を使ってみました。

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筆で盛り付けましたが、筆は使い捨てを用意した方がいいです。一度固まると洗っても取れません。

最初は恐る恐るペタペタ・・・でもだんだん楽しくなってきてガンガン塗りつけてしまいました。

せっかくのモールドも潰れますが、ここは涙をのんで大胆に汚します!

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転輪も泥だらけに。ちょっとやり過ぎたかも。

でも情景の場合は地面と徹底的に合わせるべきだと思います。
 
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テクスチャーが乾いたら、泥の部分に濃淡を出しましょう。

フラットアースにバフやグレーなどを混ぜてドライブラシしました。情景テクスチャーは固着力が強くて、ドライブラシをかけても取れません。

地形作りより泥ウェザリングとしての有用性の方がむしろ高い素材なのではと思いました。

 

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今度は湿った部分の表現です。
黒茶色にクリアーオレンジを混ぜて薄く染めています。
 
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最後にリキテックスのグロスポリマーメディウムをぬって、濡れた泥の質感を出しました。
 
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フラットアースをブラシではじいて泥はねの表現も追加。

これはいつも思いますが、力加減が難しいですね。車体上部など余計な所にまで飛沫が飛んでいきます。
エナメルでやれば後でふき取り可能なんですけどね。

では今日の作業はここまでです。

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