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  • 1/35 タコム マウス V2 完成編

    遅ればせながら、タコムのマウスV2、完成であります。

    1/35 タコム マウス V2 完成画像初めてのメーカーと言う事で不安材料が沢山ありましたが、問題無く完成出来ほっとしています。

     

    天気が良かったので、外ロケしてみました。

    1/35 タコム マウス V2 完成画像
    1/35 タコム マウス V2 完成画像

    1/35 タコム マウス V2 完成画像
    1/35 タコム マウス V2 完成画像
    1/35 タコム マウス V2 完成画像
    1/35 タコム マウス V2 完成画像感想は、「大きい」しか思いつきませんw
    かっこいんだかだっさいんだかよくわからないデザイン。パンター戦車をそのままでかくしたようにも見えます。

    でも装甲が傾斜してるおかげでそんなにだっさくは見えないかな。なんかヘンだった塗装も完成すればそれなりに見えますね。

    重量188t、最大装甲厚は240mm、主砲12.8cm、副砲7.5cm、戦艦もびっくりのスペック。
    ポルシェ博士の夢がかなった、伝説の超重戦車です。
    1/35 タコム マウス V2 完成画像フィギュアと比べればその大きさがわかってもらえるかと思います。

     

    1/35ではドラゴンのキットから約20年の年月を経て、ようやくリニューアルとなりました。
    ドラのは非常に作りにくかったらしいので、このキットの登場を待ちわびていた人も多いはず。私も予約までして買いました。

     

    塗装はほぼ博物館のマウスですw計画だけで終わった戦車ですので、ウェザリングはあんまり入れてません。

    「マウスなんて構造が単純だしすぐに作れるだろう」と思っていたら、莫大な足回りの部品数に苦悩。
    他にも組んでいくと「あれれ」な部分がありお世辞にも初心者向けとは言い難いかなー。

     

    1/35 タコム マウス V2 完成画像ディテールは良いです。単純な構造の戦車ですが、各部の溶接跡や圧延鋼鈑のテクスチャー等しっかり再現されておりのっぺり感を感じさせません。
    古いドラのキットより作りやすさ・解像度とも格段に向上してるでしょう(と言ってもドラゴンのキット作った事無いですけど。。。)

    V1とV2にはディテールに違いがあるようで、タコムの考証は完璧ではないようですが、気にせず組み立てました。

     

    1/35 タコム マウス V2 完成画像そしてなんと言っても足回りは可動式。文句なしのキットです。が、上半分は隠れるのであんまり意味が無いような・・・
    ビギナーの方はここが難所かと思われます。他は部品も少なく、簡単に組めます。

    1/35 タコム マウス V2 完成画像上面のアップ。ま、なんにも無いですね。超重戦車ともなると機能美も徹底されています。

    1/35 タコム マウス V2 完成画像オラオラ進撃じゃー!!
    のこのこやって来たT-34をぶっ飛ばしてやれィ。

     

    計画で終わった戦車ですが、試作車は完成しており、形だけですがなんと前線に向かって進撃までしたようです。

    当然、実車は自らの重さに耐えきれず故障で行動不能となり、乗員の手で爆破されてしまいました。
    ソ連軍は1号車の車体に生き残った2号車の砲塔を乗せて接収したそうで、これが現在クビンカ戦車博物館に飾られているマウスだそうです。

    よって、博物館仕様で作るにはニコイチで作らないといけませんね(そんな人いないか)

    1/35 タコム マウス V2 完成画像タコムは今回初めてでしたが、気に入りました。個人的には満点あげて良いキットだと思います。
    欲を言えばもう少し値段を安くしてほしいかなと思いました。

    今度トランペッターからはインテリア付きのマウスが出るようですし、今年はマウスが熱いようです。

     

    今回もまた製作に1ヶ月以上かかっちゃいました。最近製作ペースが上がらない事に危機感を持っていますw
    ま、それだけ丁寧に作るようになったと解釈すればいいのかなー。


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  • 迷彩塗装 1/35 タコム マウス V2 その5

    なんてこった、もう五月じゃないか!?1年も1/3終わっちゃいましたよー。
    昨夜は綺麗な半月でした。
    1週間何もやって無かったのか。。。ロンメルをやっているうちにモチベーションが切れてしまいました。

     

    さて、塗装はどのようにしましょうか?計画に終わった車両なのである意味「何でも正解」的な所はあります。

    説明書から選べるのはこの3種類。一番左の輪っか迷彩は、タイガー2に実在した迷彩パターンで、そのままマウスにコピーしているようです。
    やっぱり模型的には迷彩塗装かな?

     

    余談ですが、このタコムのマウスV2には穴の開いた転輪が採用されています。この穴開き転輪は早々に不具合が見つかったらしく、実戦に投入される頃にはV1と同じ穴なし転輪に交換されたとのこと。

    よって、このタコム マウスV2 を塗装するのであれば、工場出荷時のオキサイドレッドが正解だそうです。
    でも私はそんなのは無視して迷彩塗装を入れる事に決定しました。だって赤一色なんてつまんないもの~。

     

    今回も「越智塗り」をやります。
    1/35 タコム マウス 塗装まずはマホガニーを全体に塗りまして、

    1/35 タコム マウス 塗装マホガニーを陰影部に残しながら、イエローを塗装。

     

    1/35 タコム マウス 塗装ダークイエローは、いつも使っている色に白を足して相当明るい色に調合しました。この色はクビンカ博物館に実在するマウスの塗装を参考にしています。
    もちろんあれは塗り直されているとは思いますが、当時の記録写真を見るにかなり白っぽい色だったのではないかと私は推測しています。

     

    1/35 タコム マウス 塗装1/35 タコム マウス 塗装迷彩を入れました。
    これも記録写真のマウスを参考に(と言うかほとんど丸パクリ)したんですが、なんかへんてこな塗装にw
    これを塗った人って絶対時間が無くて適当に塗ったんでしょうねw

    いつもと違って、線のぶっとい・濃いパターンにしています。こうしないと、記録写真のマウスに見えないんです。

    ま、こんな迷彩もたまには良し!って事で、次へ進みたいと思います。


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  • 組立完了です 1/35 タコム マウス V2 その4

    タコムマウス、砲塔を組み立てて完成となりました。
    砲身は今時のキットなのに2分割。

    しかし、良く見ると内部にライフリングの再現がされています。これなら2分割も納得ですな。

    防盾のパーツです。ドラのマウスではいい加減な形状でしたがタコムのはしっかり特徴が再現されています。

     

     

    砲塔は特筆するような事もなく、サラッと組み上がってしまいました。


    実際に組み立てると確かに組みづらい部分もあります。履帯の組立および足回りの組立は調節が必要で、初心者の方にはハードルが高いと思いました。
    しかし、設計者の工夫が見られ非常に好印象なキットでした。新興メーカなのに良く頑張っていると思います。ケチを付けるならもうちょっと説明書をわかりやすくしてほしかったです。

    新しいキットらしく、細かなテクスチャまできっちり気を使われています。ディテールアップはライトコードを追加したのみ、他はなんにもやることないでしょう。

     

     

    さて、マウスはV1とV2でディテールにいくつか違いがあるようです。これはV1とV2で製造時期が違ったためで、今回タコムのマウスはそれらの違いは完全には再現しきれていないようです。
    中でも、一番言われているのは、上面のスリットの枚数でしょうね。

    1号車では左右とも4本4列であるのに対し、2号車のスリットは、右が4列、左は3列だと推測されていました。タコムのV2もそのようになっています。
    ところが、最近見つかった記録写真により、右側のスリットも左側と同じ3列であることが分かったそうです。
    この情報をタコムは得ていなかったのでしょうか。それともモデラー達に判断をまかせるということなのか。

    ま、戦車マニアで無い方からすれば、なんじゃそりゃ?って話ですよね。私もそこまで実車の形状にこだわるつもりは無いので、考証エラーは無視して組み立てました。気になる方はパテなりを使って修正すれば良いかと思います。
     

    ではでは次回塗装編です。


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