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  • 88mm砲をつくる! ドラゴン 88mm砲 Flak36 塗り直し、そして完成

    更新が1週間以上間が開いてしまいました。
    実は、前回の仕上がりが気に入らなかったので塗装を落としてもう一度塗り直していました。

    s_rimg0047こちらが前回汚しが終わったFlak36。

    s_rimg0015で、こっちが汚し前の段階です。

    比べて見ると、全体の色が暗く沈んでしまっているのがわかります。
    戦車と違い面の部分が少なくディテールが多い分、ウォッシングにより思いのほか彩度が落ちてしまったようです。

    これでも悪くはないんですが、やはり納得がいかないので結局塗り直す事に・・・
    s_rimg0126溶剤風呂にドボンします!
     
    s_rimg0128一部のパーツが取れたり折れたりしましたが、なんとか復旧できました。
    合わせ目を消した場所はパテ溶けるとまずいので、ヤスリで軽く研磨後そのまま塗り重ねます。

    s_rimg0142基本色を塗装。今回は影塗りはやらず直接ベタ塗りします。色自体もやや明るめに調合し直しています。

    s_rimg0147迷彩塗装が完了しました。前回よりかなり明るくなったと思います。

     

    s_cimg0520そしてスミ入れ。ウォッシングはもう2度とやりません・・・

    タミヤのダークブラウンだとちょっと色が濃いので、オリーブドラブを半分くらい混ぜてみました。

    面倒でも、一つ一つ丁寧に流し込んでいきます!
    s_cimg0521
    s_cimg0522

     

     

    cimg0540スミ入れのふき取り用に、ガイアのフィニッシュマスターを買ってみました。
    これがびっくりするくらい使いやすい!ここ最近で一番買ってよかったツールかもしれませんw

    s_cimg0523先端のスポンジに溶剤を含ませてこするだけで、はみ出た部分を簡単に吸いとってくれます。
    筆や綿棒でふき取るよりはるかに作業効率が良くなりました。
    s_cimg0524このように隅の部分にだけ塗料を残してきれいにふき取る事ができます。

    s_cimg0534ふき取り完了。今度は色が沈むことなくきれいにできました♪
     

    s_cimg0537防盾を取りつけて、
     

    s_cimg0538細かい所を塗り分けてようやく完成です!

     

    s_rimg0158初めての88ミリ砲をつくりました。途中塗り直しなどが入り思いのほか時間がかかったものの、自分の中ではとてもいい物ができました。

    s_rimg0160
    s_rimg0162内部構造も精密に再現されており申し分ないキットです。

    s_rimg0165本当はもっといろんな箇所が可動になるのですが、事情によりほとんどが固定となってしまいました・・・

    s_rimg0164閉鎖機のアップ。

    s_rimg0178装填状態。

    s_thumb88塗装は後期の3色迷彩にしてみました。ジャーマングレーもいいですが、迷彩も意外とイケますよねー。塗装も非常に多くのバリエーションがあるので、何台も作りたくなる魅力があります。今度はフィギュア込みで作ってみたいですね。


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  • 88mm砲をつくる! ドラゴン 88mm砲 Flak36 その7

    s_rimg0001モールドが多くて1個1個スミ入れしてると日が暮れそうなので、ウォッシングで仕上げる事にしました。しかしこのせいで最悪なことに・・・
    その様子をぜひご覧くださいw
     
    s_rimg0003
    s_rimg0006色調を整えるためのウォッシングなので、ほとんど色が付かない希釈度合いで行っています。
    かと言って凹部には微妙に色が残ってもそれはそれで影の表現にもなります。

    s_rimg0012垂直面は、付いた塗料を縦方向に伸ばして雨だれの表現をしていきます。

    しかしここで思わぬ事態が発生。
    s_rimg0010「プラスチックの割れ」が脚の付け根部分に発生!
    プラを傷めるというウォッシングの危険性を久々の思い知ることに。普段ウォッシングはあまりやらないので、こう言う経験は少ないのですが・・・まあこんなに気持ち良くクラックが入るのもんだなぁと。

    部品が中空になっている事と、ストレスが掛ったまま接着されてしまった事が原因のようです。
    パテで埋めてもう一度塗装し直します。あぁ時間が無駄になっていく~( ´Д`)
     
    s_rimg0031通常のスミ入れも行いました。ボルトやエッジ部など影の強い所をメインに入れていきます。
     
    s_rimg0043走り回る戦車ではないので、ウェザリングはあまり効かせていません。
    タイヤは在庫の余っていたピグメントをアクリル溶剤で溶いて適当に汚しました^^

    s_rimg0044マーキングが一切ないのも寂しいので、砲身にキルマークを貼りました。

    このキルマークは撃破した数を書き込んでいくものと、出撃前にこれから何台くらい撃破するぞ、という意気込みで付けられていたものもあったそうです。これは後者かな。

     
    s_rimg0047これで8割方は完成しました。あと細かい所を塗装して完成に持っていきたいと思います~。


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  • 88mm砲をつくる! ドラゴン 88mm砲 Flak36 その6

    Flak36、今日から塗装開始です。
    蒸し暑さ一転、肌寒く感じるようになってきました。塗装には最適な季節です。
    s_rimg0006サフ代わりにオキサイドレッドを下地にしてみました。金属部分にはプライマーを吹いています。

    よく見るとシリンダー部の可動部分が塗れていません。
    ここを塗装した所、塗料の厚みにより可動部分が動かなくなりました( ´Д`)
    無理に動かそうとすると今度は別の部品バキッと取れるわで最悪でした。

    しょうがないので砲の俯角はここで固定しようと思います。せっかくのギミックなのにもったいねぇ。

    まあプラモ作りはこういう事があるから勉強になるんですけどね。

     

    さて、塗装ですがダークイエローベースの3色迷彩でいこうと思います。

    最初ジャーマングレーにしようと思いましたが・・・ネットで検索するとジャーマングレーで塗ってる人が多いようですね。かぶるのが嫌なので別の塗装にしましょう。別にひねくれているわけではありませんw

     

    s_rimg0007-2ダークイエローを明るくするのではなく、サンディブラウンを中心に調色していきます。

    昔買った仲田師匠の本に書いてあったレシピを参考にしました。
    mr.カラー、「レドーム」「サンディブラウン」「ダークイエロー」を4:4:1位で混ぜたオリジナルダークイエローです。
    s_rimg0008やや赤みの入った退色したサンドイエローと言う感じの色です。この上に迷彩を入れると実に良くマッチします。

    迷彩は、ドイツ戦車によくある蛇行迷彩にしましょう。
    s_rimg0012イメージとしてはこんな感じです。

    プラモデルの上だと、濃く入れるとおもちゃっぽさが倍増するので、薄吹き・細吹きを心がけます。

    s_rimg0009-2これ位の薄っいの塗料を、ぼかすように塗っていきます。
    細吹き迷彩はエアブラシの扱いに慣れさえすればかなり面白い塗装になってきますね。

    使っているエアブラシは、Mr.HOBBYのプロコンBOY WA プラチナの0.2mmタイプです。色鉛筆で線を書くようにスイスイと細い線が書けます。
     

    最後はレッドブラウン。
    s_rimg0013レッドブラウンとRLM79サンドイエローを1:2で混合、思いっきりアース系に振った明るい色に調色します。

     

    s_rimg0014茶色は重ねるとすぐに濃くなってしまうので、グリーンよりも気を使います。
    同じ所を何度もなぞるのは厳禁。一筆書きの要領で、スッスッと塗っていきます。

     

    s_rimg0015塗り終わりました。薄めに塗装したので、三色がなじんで見えています。調色したダークイエローともばっちり解けあっています。
    本物はこんなに薄くはないと思いますが、小さい模型の中ではコントラストの弱い迷彩の方がそれらしく見えると思います。

     

    s_rimg0018盾を仮置きしてみました。ついつい乗せたくなりますねー。ではでは次回に続きます。


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